原付二種で行く龍飛崎の旅(その5)

たびろく

前回、3日目の午前中に龍飛崎周辺を観光した続きです。

 

 

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そんなわけで地図です。

11:45ごろに龍飛崎を後にして、今夜の宿泊先である由利本荘の西目ゆっ娘らんどまで走ります。

 

 

 

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R339で龍飛崎の東側を走ります。

断崖絶壁ワインディングロードの西側と違い、フラットで緩やかな道で漁村の集落を駆け抜けていきます。

村じゃないですが、印象はそんな感じ。

 

 

 

こんな北の果てにもなると全然人が住んでいないと勝手に思い込んでましたが、何気に結構な数の民家があり。

 

 

 

どういうわけかキリスト看板がたくさん。

ほかには東北サファリパークの看板もたくさん。

 

 

 

コンビニなんて絶対にないと思っていたのに龍飛崎からちょっと走ったらファミマ。

実はうっかり手持ちがなくなってしまい困っていましたが、もちろんATMも使えました。

外ヶ浜には学校もあるし公民館もあるしガソリンスタンドもあるし、もう普通に街なのです。

遅い時間はちょっとわからないけど、昼間なら給油にも困らないですね。

 

 

 

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龍飛崎までは入念にルート検討していたくせに、その後はどういうルートを走ろうかちゃんと考えておらず。

とりあえず行き当たりばったりでR339を走っていたのですが、三厩(みんまや)のあたりで青函トンネルに電車が吸い込まれていく様子が見られるスポットがあるというので、行ってみることに。

 

ご丁寧に時刻表が張ってあり、あと20分ほどでくるみたい。

みなさん場所取りしてカメラを構えていまかいまかと待ち構えております。

せっかくなので私もカメラ片手、麦茶片手に待ちまして、いよいよやってきました!

 

 

 

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R339からR220に入って今別からr14で山の中を南下して十三湖へ。

 

前日は十三湖の西側のr12やメロンロードを走ったけど、この日は大きい道から逸れて名十三湖の東側の田んぼの中の名もない農道に、てきとうに突入。

 

行きに通った八郎潟もまるで北海道みたいな広大な田園地帯でしたけど、こちらも負けじと一面の田んぼで、距離感を狂わされるしまうかのような、その広さに圧倒されます。

 

 

 

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田んぼの中を進んでると遠くに建設中の風力発電を発見。

 

 

 

近づくと、おお!大きい!

建設中の風車はなかなかお目にかかる機会もないけど、お盆だからか工事もお休みだったので、思う存分、なめまわすように見物できました。

 

 

 

この大きさが、おわかりいただけるでしょうか。

 

 

 

これは羽の付け根の部分ですね。

間近でみるとでっかいです。

 

 

 

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十三湖へと流れる岩木川は大変雄大で美しかったです。

ちなみに堤防は走行禁止、入り口のとこで停車してます。

 

 

 

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気が付けば15時を回っており、何か食べたいなあと思っていると、r12沿いに道の駅のような感じの施設「ふらっと」が出現。

残念ながら15時で食堂は営業終了だったので、ソフトクリームを食べて、お土産調達。

 

 

 

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r12をずっと南下して鯵ヶ沢でR101に合流。

往路でも給油したガソリンスタンドで給油して海岸線のR101をひたすら南下。

先を急ぎたいところだけど、ただただ走るのももったいないし、九州の「鬼の洗濯岩」のような岩場が広がる景勝地の千畳敷に立ち寄りつつ。

 

 

 

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能代海岸の近くで風車が見えたので、そっちの方に進んでみたら、フラットダートに突入してしまい、結局、立ち入り禁止で風車の近くまではいけず、若干迷子になったところで日が暮れて焦りつつ。

今回の旅では東北の夕日はこれで見納めかな。

 

 

 

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能代市街に入ったあたりで19時を迎え、辺りはすっかり真っ暗。

正直疲れたので、予定変更してこのあたりで宿屋はないかと探してみるのですが、ネットでも見つからないし、数件あったホテルも満室。

大人しく由利本荘まで走ることにしますが、その前に腹ごしらえ。

いかにもチェーン店って感じだし、あんまり期待できる見た目じゃないけど、そこそこお客さんもいるし、国道沿いで入りやすかったので、入ってみることに。

 

 

 

すごい味噌ラーメン推しだったので、おすすめメニューの味噌ネギラーメンと餃子のセット。

正直あんまり期待していませんでしたが、これがなかなかリーズナブルだしおいしかったです。

しかも店員さんが美人、さすが佐々木希を輩出した秋田県。

 

 

 

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おなかも満たされたら、あとは走るだけ。

20時ごろに出発して、能代から宿泊予定の由利本荘まで100km以上、R7を延々と走り続けます。

夜のR7は、交通量もわりとあるそうとうなハイペースで流れており、非力なグロムでは後ろにトラックなんかが来られちゃうともう恐怖。

20℃まで下がった気温にも身を丸めて走ること2時間弱。

22時に由利本荘のR7沿いの道の駅「にしめ」に併設されているスーパー銭湯「西目湯っ娘ランド」に到着。

 

 

 

こちらは宿泊も可能なスーパー銭湯で、2100円ぽっきりで休憩スペースで朝まで雑魚寝可能。

中身はほんとただのスーパー銭湯ですけど・・・。

 

お盆で、青森・秋田近辺の普通の宿屋はほとんど空きがなく、空いてても通常の数倍のハイパーインフレ中だったので助かります。

入ってみると、このコースの利用者はそんなに多くなく、ほとんどの方はお風呂だけ入って道の駅で車中泊するパターンみたい。

かなり広い道の駅の駐車場は車で埋め尽くされてました。

 

ちなみに嫁に宿泊先を伝えたら「怪しいお店」じゃないのかと疑われました(笑)

たしかに、いかにもな名前です。

 

 

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ゆっくりお風呂に入って晩酌して3日前は終了。

龍飛崎を敢行したあとは八郎潟を見物したいとか思っていましたが、津軽半島が思いのほか楽しくて津軽半島だけで終わってしまいました。

まだまだ周り足りないので、ぜひいずれまた来たいです。

 

 

本日の走行距離 321km

 

08:30 青岩荘発

↓R339(龍泊ライン)

08:50 青函トンネル記念館

10:20 龍飛崎

10:30 階段国道

11:10 龍飛崎灯台

11:40 龍飛崎発

↓R339

12:30 青函トンネル入口

13:00 青函トンネル入口発

↓R280

今別

↓r12

十三湖のあたりうろうろ

↓r12

15:00 ふらっと

↓r12

16:20 鯵ヶ沢

↓R101

17:00 千畳敷

↓R101

19:00 能代

20:00 能代発

↓R7

秋田

↓R7

22:00 西目湯っ娘ランド

 

 

そんなわけで4日目に続きます。

 

コメント

  1. まさくん より:

    青森は下北半島なんて勝手に思ってましたが
    いやいや、津軽半島も捨てたもんじゃないね♪
    青函トンネルの新幹線は迫力ありそう!
    東北は山ありでっかい平地ありで、飽きないです♪

  2. たまご より:

    >まさくんさん
    どもです。
    私も下北半島へ先に行って津軽は後回しにしたら時間がなくて行けずじまい、10年以上放置してました(^-^;
    今回はシャッターチャンスがありませんでしたが、津軽線もザ・ローカル線という感じで、田んぼと海をバックにトコトコ走っていく感じがかわいらしかったです。
    ぜひ撮り鉄してきてください♪

  3. tkj より:

    R7指定「ゆき子さん」(夜のSSお風呂)イイですね!行ってみたいです。

  4. たまご より:

    >tkjさん
    ごく普通のスーパー銭湯なので、安宿目的でなければわざわざいくところじゃないかんじですよ(^_^;)
    泡のある変な椅子のあるところじゃないですし(笑)
    あの辺に趣のある銭湯があるらしいのでそっちに行ってみたいです。

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