キミノスイゾウガタベタイ
というわけで昨年ちょっと流行っていた本のお話。
例によって記事と写真は全然関係がなく。

住野よるセンセイというタイトルだけじゃなく作者もちょっと変な名前のこの作品。
名前は知ってたけどふーんという感じでスルーしてましたが
会社の人が「チョウナケルー」と言って薦めてたので読んでみたのでした。
末期の膵臓ガンを患っている女子高校生とそのことを偶然知ってしまった
主人公の男子高校生の不思議な関係を描いたラブストーリーなんだけど
好意的に言えば読みやすくて暇つぶしには良かったかなあという感じ。
女の子の方は割と魅力的で、普通の恋愛と違った二人の関係性も面白くて
若者らしくあまずっぱいのも悪くないと思うのです。
否定的な見方をしたら小説を生業としている人としては稚拙だし
彼はあまりに中二病拗らせすぎたせりふ回しが多すぎて全く共感できず。
特に終盤、彼女が亡くなってしまった時の描写が数行に渡り
「うわわわわわわわー」
なのには流石に新しすぎて愕然としました。
(何かの例えじゃなくて、そのまま、そう書いてあるのです・・・)
それにそもそも彼女が亡くなる手口(?)がちょっと納得できないところもあり。
意外性っていうか正直白けてしまった。
まあ、漫画とか映像作品の原作としてならアリなのかなあと思いました。
とりあえず超泣ける感じではなかったけど、チョウナケル()ぐらいの感じではあったかなと。
で、映画も既にあるみたいですが、うーん。
別に観なくてもいいかな・・・。



コメント
イマイチ…と言うか、B級なんかな?
#知らんけど
>tkjさん
いちおう、本屋大賞受賞作品なんですけどね。
話はそんなんに悪くないし、これからなのかなあ。
単に私がオジサンになっただけなのかもしれない、というかその可能性が一番高いとか(/ω\)