2013年式 マツダ デミオ(DJ3FS)に中古で乗り始めて間もなく7年目。
今更ながらですが、お正月休みの大人の自由研究(なにそれいやらしい(∋_∈))でドラレコを付けました。
取り付けたのはパイオニア(カロッツェリア)のVREC-DH301Dです。

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助手席の足元にあるヒューズボックスから、アクセサリ電源(12V)を取り出したいところですが、ドラレコ本体の入力電圧は5Vなので、付属のシガーソケット用電源アダプターを使い12Vから5V変圧する必要があります。
そんなわけでエーモンの電源ソケット(アイテムNo.1542)も一緒に購入。
ヒューズボックスのヒューズと交換することでシガー型のソケットから電源を取り出すことが出来るやつです。

15Aのヒューズ電源が、ヒューズのサイズに合わせて種類付属してます。

ちなみに、コレだと駐車時の監視録画には対応できません。
似たような形をしたパイオニア純正のRD-010という電源ソケットをちょっと改造して、ヒューズ電源2個を結線してやると監視録画ができるようなので、そうすればよかったかなと、後から思ったのですが、ま、いっか。
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まずは助手席脇のヒューズボックスから電源を取り出します。

そのためには、まず足元のカバー(スカッフプレートというらしい)を外す必要があり。
スカッフフプレートは、ちょっと強めに上に引っ張ると取れるということですが、右側がちょっと取りにくかった。
左右の端っこに1か所ずつある爪で固定されてる感じですね。


ヒューズボックスの周りを覆っているカバーがプラスチックのナット? みたいなもので留められているので反時計回りに回転させて取ります。
ネットで調べると、2016年式以降の型だと、緩むけど取れないとか、いや、取れますよって両方の説があり真偽は不明。
うちの2013年式はフツーに取れます。

取れました。

こんなやつで留められています。

ヒューズボックスの蓋を外します。

外れました。ここから手を入れてカバーを開きます。

足元からAぷらーあたりまでのウェザーストリップ(ゴムパッキン)を外します。
溝にハマってるだけなので引っ張るだけで外れます。

ぱっかーん。


ヒューズは、丸で囲った左端の15AがACC(アクセサリ)電源だそうです。
茶色と白の間の空きのところは常時電源らしいので、駐車監視したい人はここからも電源を取るといいらしい。
今回、うちのは駐車監視はやってません。

アースのボルトもヒューズの横にあります。

ヒューズを引っこ抜くための工具は、エンジンルーム右側のヒューズボックスの蓋についてます。

件のヒューズを引っこ抜きます。

デミオのヒューズは低背タイプなので、電源ソケットに付属している低背ヒューズ電源に付け替えます。

ヒューズを差し替えます。

アースにも接続。

シガーソケット電源とか余った配線はグローブボックスの下側にあるカバーの中にちょうどいいスペースがあったので、束ねて押し込んでおきました。

この辺りからドラレコのフロントカメラに付ける配線を伸ばしまして。

Aピラーを外すのは大変そうなので外さず。
Aピラーの中にはエアバッグがあるので隙間から覗いて、エアバッグが膨らむ時に邪魔にならないよう、ケーブルを這わせて屋根の方までもっていきます。

窓側の内張?とAピラーの隙間からケーブルを通します。

とりあえずフロント側はこれでなんとかなりそう。
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続いてリアカメラ。
ハイマウントブレーキランプの内側のカバーを引っ張って外します。

ぱっかーん。

真ん中のゴムの蛇腹の中にリアカメラのケーブルを通したいので、蛇腹を引っこ抜きます。

が、意外と硬くてなかなか引っこ抜けず。
左右に爪があるので、爪をマイナスドライバーでちょっと押してあげると抜きやすかったです。

蛇腹カバーの中にこのケーブルを通したいわけですが、蛇腹の中はかなり狭いので皆さん苦労されている様子。

針金などを使ってケーブルを引くといいそうですが、生憎、針金がなく。
裁縫道具の、ゴム紐通しを使ってテグスを通し、テグスでひっぱってみるものの、イマイチ進みが悪く。

ケーブルの周りにシリコーングリスを薄くぬってあげるととてもスムーズに通りました。
これは効果大でした。潤滑って大事ですね。

ケーブルが通ったよ、の図。

作業と関係ないけど、ドラゴンボールのチャオズとかみたいな顔。

左リアドア上部から足元の方へ、ウェザーストリップの内側にケーブルを這わします。

そんなわけでリアドアのウェザーストリップも引っ張ってはずします。

コネクターにゴミが詰まったりしないよう養生テープで養生し。

ケーブルを通します。

余ったリアカメラのケーブルは束ねて、ガタつき防止にスポンジゴムで隙間を埋めて、トランクのドアの中に押し込んでおきました。

窓の内側をよく脱脂して、リアカメラを接着。
両面テープはかなーり強力で、外せる気がしない感じ。
ワイパーで拭き取られる範囲に付ける必要がありますが、ギリギリ過ぎたので、もう少し下にしたらよかったかな・・・
あと、リアカメラの上下がどちらかわからなかったけど、マニュアルを見ると、設定で変更可能なので、上下は気にせず、配線しやすいようにすればOKでした。
あと、カバーに、ドラレコのケーブルを通してくれと言わんばかりの丁度よい切込み(?)があるので、そこに通しました。

リアドアの足元のスカッフガードも引っ張って外します。
が、フロントドアの場合と違い、引っ張ってもなかなか外れず。

えいや!っと引っ張ると、ピキーン!って金属音がして、スカッフガードに付いていた金属製の爪が外れました。

こんな金属製の爪が、上の赤丸の部分に挟んであった模様。

そんなわけで挟みます。
変なスキマに落っこちて紛失しなくてよかった。

スカッフガードを外すとハーネスが通っているので、脇にリアカメラのケーブルを通していきます。
で、フロントカメラのケーブルと同じようして、フロントウィンドウ上部まで配線します。

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ケーブルを繋いで前後カメラの動作確認をしたら、いよいよフロントカメラの取り付けです。

付属していたコンドームみたいなアルコールティッシュでふきふきと窓を脱脂。

ルームミラーの裏側はレインセンサーやら自動ブレーキやらのセンサーを収める部分になっていてカメラが付けられないので、助手席側の、ドット柄のシール(AMラジオのアンテナも貼られてるし)を避けて取り付けました。
こちらもワイパーで拭き取り範囲を気にする必要がありますが、そこだけ気にしすぎてしまい、ドット柄のシールが若干映り込んでしまいました・・・。
が、両面テープが強力過ぎて付け直しも出来ず、我慢することにします。

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そんな具合で、いちおう取り付けが完了しました。
手慣れた人なら小一時間で出来るようですが、思考錯誤してやってたら丸一日かかってしまい、とても寒かったです。
あと、ちょっと気になってる挙動があります。
通常、エンジン始動と共にACC電源に電力が供給されてドラレコが起動するのですが、時々、エンジンをかけてもドラレコが起動しないことがあるのです。
そんな時はエンジンを再始動すれば、ドラレコが起動するので接触不良などではなさそう。
エンジン始動までのシーケンスによってACCに電気が来ないことがあるのか、ドラレコが無反応になるだけなのか。
いざというときに録画出来てなくては意味がないので、ちょっと気になります。



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