働いても働いて働いて働いて参ってます、な今日この頃。
息が詰まりそうなこんなときは、そうだ、深呼吸だ。

息苦しい毎日から抜け出すために。
今日は休んで、たいやきくんみたいに嫌になっちゃって海に飛び込んだりはせず、お鼻の病院へ。
だって鼻が詰まって息が苦しいんだもの。(物理的に)
前にも書いたように、近々、鼻中隔湾曲症の手術を受ける予定でして。

全身麻酔をするから、全身麻酔をしてOKか検査をしますよってことで、仕事を休んで朝から病院へ行ってきたのですが。
検査項目の一つに心電図があり、そこで1つ目の事件は起こりました。
電極を付けるために服をまくって胸を出さなくてはならないわけですが、胸を出して気が付いたのです。
乳首にめっちゃ毛が生えてるやん!
どうしよう、といってもどうしようもなく。
うら若き検査技師のお姉さんの眼前に、おっさんの毛が生えた乳首をさらすという羞恥に耐えながら、ただただ時が過ぎるのを待つほかありません。
きっと向こうは仕事なので何も思っていないわけですが、だからといって恥ずかしさが消えるわけではなく。
意に反してどんどん高鳴るムネノコドウ。
「あれ、結果がちょっと、おかしいですね? もう一回測りましょうねー」
「楽にしてくださいね、深呼吸してみましょうか」
と、頼んでもないのに無駄にプレイ時間が延長されていくこの仕打ち。
やっと心電図の検査が終わって、ふう、一安心。
・・・と気が抜けたのもつかぬ間、予想外の試練がまたやってきました。
次の検査項目、胸部レントゲンです。
呼ばれて行ってみると、着ていたポロシャツにボタンが付いているので脱いでくださいとのこと。
ポロシャツの下には何も着てない。つまり脱いだらもちろん裸です。
相手はまたしてもお姉さんだし、おまけに今度は研修生を名乗る学級委員長のように真面目そうな眼鏡っ娘までいるじゃん。
ここで貧弱なおっさんの体躯を惜しげもなく披露するとなれば、これはもう乳毛どころの話ではない。
脱ぐのをためらってもじもじしてたら、不幸中の幸いで検査着を貸してもらえたものの、狼狽による認知機能の著しい低下のせいか、今度は検査着の紐の結び方がわかんなくなってですね。
すかさず検査技師さんがサポートに入って、というかほぼ着せてくれただけど・・・
息がかかるぐらい至近距離だし、いい年して服を着せてもらうのは非常に恥ずかしい。
着せてもらうのを待つ間、学級委員長の方に目をやると、こちらを見ている。(そりゃそうか)
しかしそのメガネの奥の眼差しは、真剣に研修を受ける生徒のそれではなく
「オッサン、病院で赤ちゃんプレイとかキモいんだよ!」
「調子こいてると老人ホームにぶっこむぞ!」
という心の声が聞こえてきそうなほど冷たい。
いや、罵倒するにも値せず、ただただ蔑んでいるだけなのかもしれないですけど。
(決してご褒美ではありません)
◆◆◆◆◆
その後は、はるばる相模原にある行きつけの床屋さんで髪を切り、こちらもいきつけの「とんかつ赤城」で大満足。
厚さ4cmの特選ロースかつの奥に高くそびえるキャベツのチョモランマ。
お茶碗と比較すると視覚がバグります。


そんなわけで、予定外の恥辱 (予定内の恥辱というのもどんなものなのかわかりませんが) に満ちた検査体験でへとへとになったけど、ちょっとドライブも出来たし、リフレッシュになって良かったです。
同じ平日でも、時が流れる速度が違いますね。



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