例によって5月の話で恐縮だけど、CB650Rさん (CB650R AM 2BL-RH03) が4年で24,000Km。

半年前に自前で21,000Kmでオイル交換してから3,000Km走ったのでオイル交換+エレメント交換です。
新車で購入してから3年間は、まあ新車保証もあるしってことで、お布施のようなもんだと思ってホンダドリームのメンテナンスパックにしており、半年ごとの点検時のオイル交換工賃無料だというので交換を頼んでいたけど、4年目からはやめて、法定点検以外は野良メンテする方針にしました。
だいたい、メンテナンスパックって点検時のオイル交換無料って言うけど、点検とオイル交換のタイミングが合わないと意味ないし、オイルも高いし、予約いっぱいで取りにくいしで微妙ですよね。
オイル交換に関してはレッドバロンのオイルリザーブなんかの方が融通が利く気がします。
と、そんなわけで、閑話休題。
お庭でよいしょっとリフトアップして自前で交換です。

オイルフィルダーとオイルドレンボルトはここに。
フィルターが真下を向いていて奥まったところにあるので、交換前の掃除がしにくい。

DIYで交換時の強い味方、オイル処理袋。
エーモンのポイパックの4.5Lをモノタロウで注文しました。
CB650Rのオイルはエレメント交換時で2.6Lなので、大きすぎるような気もしますが、実際は、このぐらいで丁度って感じです。

オイルを抜くと、寒い日のおしっこのように、思ったところじゃないところに飛んでいくことが多いので・・・
新聞紙を敷いて養生しておくと吉。

オイルを抜いたらオイルフィルターエレメント交換・・・
と思ったら、あれれ?
持っているフィルターレンチ (内径66.5mm14角) とサイズが合いません。
バンディット400、GSX-R1000、750とずっと使ってきたので、フィルターレンチのサイズは万国共通だと勝手に思っていましたが、スズキが66.5mmで共通なだけなのですね。シラナカッタ

前回のオイル交換時はエレメント交換しかなったので見落としてましたね。
えらいこっちゃというわけで、急遽ナップスまでクルマを走らせて調達、デイトナの品番96320。
CB650Rに適合するのは内径64mm14角です。H/Y/Kって書いてあるからSが例外なだけなのかも。

ちなみにこれまで使っていたスズキ用のが下の画像。
どこのメーカーのものか不明だけど、大きく切り抜き?がされており、これのおかげでレンチがフィルターに食い込んだ時に外し易かったのですが、今回購入したデイトナのやつはそれがない。おかげで後でレンチを外すの大変でした。
ところで、レンチに書いてあるSってスズキのSだったんですね・・・

新品のフィルターもデイトナのリプレイス用、品番98737。

オイルドレンボルトのワッシャーは前回の交換時にまとめ買いしておいたやつ。
サイズはM12です。(12.2mm×21mm×1.2mm)
ちなみにドレンボルトの締め付けトルクは30N・mです。(自分用メモ)

オイルは前回に引き続き、ホンダの Pro Honda RACING (旧G4)の0W-30。
マニュアル上は10W-30推奨だし、0Wって超低粘度だけど大丈夫?
という気もするけど、ホンダドリームで交換をお願いしてた時もフツーにこれを入れてたので、全然問題ないと思います。

ちなみに、低粘度なだけあってエンジンのフィーリングはとても軽く、ほんと上までフリクションを感じさせずにびゅんびゅんと回るので、高回転型のエンジンと相性良さそう。
一方、中途半端な回転数で速度維持して走らざるをえない街乗りの場合、なんかガチャガチャして節操がないなぁという感じもします。
感覚の話になっちゃうけど、もっと野太くてゴリゴリしていてるのが好みかな。
あとシフトフィーリングの劣化が早くて、ここだけ見ると3000km持たない気がしました。
モチュール300Vなんかもそんな感じでしたよね、たしか。
オイル缶の先っちょに付けるゾウさんの鼻がないので漏斗で注ぎます。

オイルレベルゲージはオイルフィラーキャップ一体型のぶっ刺すタイプ。
ホンダのバイク(全部じゃないのかもだけど)は何故、点検窓方式にしなかったのか不思議です。
点検窓なら、出先で一人でもさくっと確認出来るのに。
ここは地味に結構不満な部分だったりします。

オイルを規定量入れて(フィルター交換時は2.6L)、アイドリング後、オイル量をチェックして、各部締め付けを再確認。
全部作業が終わったので、リアスタンドを解除・・・
とここで大変なことが起きました。
リアスタンドを解除する際に、うっかりサイドスタンドを出すのを忘れていてですね。
リアタイヤが地面に設置するとともに、バイクがぐらりと左側に傾いて。
ハッとして、すかさずバイクを支えにかかったのですが、やはり筋力だけで支えることはままならず。
でも、膝をバイクの下にいれてなんとか完全転倒は免れたのだけど、バイクの一部が地面(というか花壇のブロック)に当たってしまい、少し傷がついてしまった。

それで済んだとおもったら、ズボンが破れていて、ふくらはぎの内側から出血しており。
どうやらタンデムステップにえぐられてしまった模様。
傷は結構深くて、1か月以上たった今もまだ少しかさぶたが残っていて完治してません。
というか、ふくらはぎの内側って、太い血管が走っているから、場合によっては失血死する可能性もあります。
まあ、不幸中の幸いだったということにしようかと。
そんなわけで5年目のシーズンに入るなりいきなり災難だったCB650Rさんでした。



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