いよいよ師走に突入していきなく寒くなってきたりと着々と時の移ろいは感じるのに仕事は全然進まず。
船頭さんが行き先を全然決めてくれないので下請けのコチラは漂流して右往左往・・・

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というのは関係なく、だいぶ前の話で恐縮だけど、前回の続きです。
22′ CB650Rをフェンダーレス化したときの作業メモ編です。
使用したのは、こちらのフェンダーレスキット(21035)です。

製品情報によると、Eクラッチが登場する以前のCB650R/CBR650Rの2021~2023モデルと、Eクラッチに対応した現行の2024~で共通みたいですね。
一番最初の型の2019~2020のモデルには適合しないので要注意。
なので、年式は違うけど、現行の2024でも今回の製品と作業の要領は同じかと思います。
(というか説明書が、共用なので)
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ちなみにホンダさんの年式の見分け方ってちょっとわかりにくて、見た目が違うのに型式は同じとか、見た目は同じなのに型式が違うし、CB650R/CB650Rが混在してさらにややこしく・・・。
パーツリストで部品注文する際には、AKとかAMとかのモデル名で判別する必要があります。
2025年12月時点では以下の感じです。(間違いがあるかも)
うちのは2代目ですね。
| 型式 | フレームNo. | 車種名 | モデル名 | 年式 | 備考 |
| 2BL-RH03 | 1000001 | CB650R/ CBR650R |
AK | 2019 | ●初代 |
| 1100001 | CB650R/ CBR650R |
AM | 2021 | ●2代目 リアシートとリアフェンダーの形状変更 フロントフォークをショーワBPFに変更 メーターの液晶デザイン変更 |
|
| 8BL-RH03 | 1200001 | CB650R/ CBR650R |
AP | 2023 | ●3代目 排ガス規制適合 2代目との見た目の違いは色ぐらい |
| 8BL-RH17 | 1000001 | CB650R/ CBR650R |
AR | 2024 | ●4代目 デザインを一新してEクラッチモデルが登場 |
| 1100001 | CB650R/ CBR650RE-Clutch |
ACR | 2024 |
※スマホ表示だと少し見にくくてすみません
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ちょっと横道に逸れました・・・。
中身はこんな感じ。(図1)
説明書のパーツ一覧にある小さなナットが見つからず、最初は欠品してるのかと思ったのですが、リフレクターに組み付けてありました。
後で気が付いたのですが、ナンバープレートを留めるためのボルトとワッシャーがないので、別途必要になります。
使用する工具はドライバーとヘキサゴンレンチとメガネレンチぐらい。

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では、早速、フェンダーレスキットを装着していきます。
もといリアフェンダーを外すまでにサイドカバーとシートカウルを外さなければならず、作業工程の9割はこのリアフェンダーとシートカウルの脱着です。
GSX-R750の時は説明書も必要なくパパっと外せたんでだけど、CB650Rのはかなり面倒だなぁ。
そんなわけで、まず、リアシートを外したら、赤丸のボルトを外してフロントシートも外します。(図2)

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お次はシートとタンクのサイドカバー。
これが、一番外しにくかったかも。
ボルトは赤丸の一本なのですが、これを外すだけではカバーは外れません。(図3)

図4と図5は、カバーを外した後の車体の写真と、外したカバーの裏側です。
左側の赤丸のゴム穴にキノコ型の突起で刺さっているのでマジックテープをベリベリしながら抜きます。
で、右側の赤丸の爪で引っかかってるので、折らないように注意しつつ、カバーを軽く揺すりながら車体後方へずらす感じにすると外れます。


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続いてシートカウルを外します。
裏側からのぞきこむと、赤丸のところにプラスチックのファスナーが刺さってます。(図6)

このファスナーをプラスドライバーで緩めやると外すことができます。(図7)

赤丸のボルト2本を外します。(図8)

シートカウルの後ろの方が赤丸っで囲った爪で引っかかっているので、折らないように注意して軽くユサユサしながら後ろにずらすと外れます。(図9)

シートカウルが外れました。反対側も同じように外します。(図10)

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シートカウルが外れたらいよいよ純正フェンダーを外します。
の前に、ナンバー灯とリアウインカーの配線を外しておきます。
左からオレンジ、白、水色の3本のコネクターを抜きます。(図11)

引っこ抜きました。(図12)
ちなみにオレンジが左ウインカー、水色が右ウインカー、白がナンバー灯、だったはず。

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赤丸のボルトを外して純正のフェンダーを外します。(図13)
外したフェンダーが落下しないように注意。

外れました。(図14)

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外したフェンダーですが、まだお役御免とはいかず。
ナンバープレートはもちろんのこと、ウインカーとウインカーの根元のブッシュ?は再利用するので、バラします。
が、これがまた面倒・・・。
というわけでバラバラにして、ウインカーを外します。(図15)

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ウインカーを外したら、ウインカーのゴムブッシュも外します。(図16)

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外したゴムブッシュをフェンダーレスキットのナンバーステーに装着。(図17)

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ウインカーをフェンダーレスキットのナンバーステーに装着。(図18)

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ナンバーステーに振動防止のフェルトを貼り付けて、反射板をねじ止めします。(図19)
ちなみに反射板を固定するナットがないなぁって思ったら反射板に取り付けてありました。

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ナンバー灯を両面テープで装着します。(図20)

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フェンダーレスキットを組み立てて装着。(図21、22)
ナンバープレートとナンバーステーは共締めするもだけど、ここで必要なスプリングワッシャーとナットは付属しておらず。
あいにく工具箱に在庫がなかったので買いに行くはめに。


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配線が捻じれたりしないように注意しつつ、シート下に入れていきます。(図23)

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配線押さえ?を両面テープで取り付けます。(図24)
写真ないけどナンバー灯の線も、ブラブラするのが気になったので配線押さえを追加してます。

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純正のコネクターとナンバー灯を繋ぐための変換アダプターを繋ぎます。(図25)
白い点線が入っている方と赤いのを繋ぎます。

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ウインカーとナンバー灯を接続。(図26)

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ナンバー灯とウインカーが点灯することを確認します。(図27)

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あとは、外したカウル類をもとに戻して出来上がりです。
暫らくは走行中の振動でネジが緩んでないかチェックしておいた方がいいですね。
ネットのレビューを見ると「配線が丸見え」という意見も散見されました。
どういうことかなと思ってたら、なるほど、ウインカーの配線がちょっと気になるといえば気になるかも。
見た目より、何かで引っ掻けてしまわないか心配、という意味で。(図28)

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とまあ、冒頭でも書いたように、リアフェンダーまでアクセスするのに時間がかかりました。
作業自体は簡単だけど、とても面倒くさかったです。
といってもこれは車体の作りの問題。
過去に使ったことがあるフェンダーレスキットは、ナンバー灯の純正ハーネスを切ってギボシに加工しなくてはならず、それが嫌なのでコネクタを自作したりしてたのだけど、これは最初から変換コネクターがあるのがポイント高いですね。(なので無加工でノーマルに戻せます)
そんなわけで、作業から数ヶ月越しの取り付け編でした。




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