KTTR2019(1日目)

たびろく

KTTR(くらがりとうげつーりんぐらりー)とは・・・

 

お盆に3日間かけて原付2種(125ccのバイク)で東京から大阪府と奈良県の境にある酷道もとい国道308号線の暗峠(くらがりとうげ)を目指して下道を走り帰ってくるという旅程も若干ハード目だけどどちらかと言うと酷暑と尻痛との戦いと言った方がいいような気がする気が遠くなるような気がするラリーのようなツーリングである・・・。

 

 

というわけで、今年のお盆休みはグロムに乗って8/10(土)~8/12(月)に関西酷道界の雄「暗峠」ことR308に行ってきました。

関西方面にお住いの皆さんと一緒に走ったり飲み会したりとても楽しかったです。

 

ルート全体はこんな感じ。

 

暗峠ツーリング

 

8/10(土)    西東京→伊那→津
8/11(日)    津→針テラス→暗峠→津 (マスツー)
8/12(月)    津→伊勢神宮→伊良湖フェリー→西東京

 

移動距離は1165kmですが帰りに伊良湖フェリーに乗ったので走行距離は1145kmでした。

 

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1日目の8/10(土)は西東京から三重県の津市まで走ります。

 

GoogleMapによれば最速は東海道ルートで9時間半、434kmの道のり。

が、これは静岡県内の大部分を125cc以下通行禁止のR1バイパスで通過することになっており、原付2種だと延々と市街地走行を強いられてしまい遅い上に面白くない。

よって、20kmほど遠回りだけど、流れが良く山岳ルートが面白そうな甲州街道(R20)&中山道(R19)で行くことにしました。

 

 

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暑さと混雑を避けて暗いうちに出発したかったけど眠気に負けて薄明るい05:15発。

 

暗峠ツーリング

 

 

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意気揚々とR20を走りたいのですが、実はイキナリ原付殺しが待っています。

八王子から相模湖までの大垂水峠はレプリカ世代が荒らしまくった煽りで休日125cc以下通行禁止なのです。

 

八王子から相模原経由のR16、R413で大垂水峠を迂回し相模湖からR20に復帰。

これが早朝にも関わらずお盆休みの混雑と相まって結構なロスでした。

07:20 このへんのツーリングでは定番?の上野原のヤマザキで最初の休憩。

 

 

 

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あとは諏訪までR20で一本道です。

トリプル台風が日本列島に迫っていて天候が心配でしたが本日のルートはオールクリアの予報。

今は走っていれば風が気持ちいいけど、この後は天気が良すぎて辛いことになりそうです。

 

 

 

R20は大型車も多いし決して面白い道でもないのですが、雄大なアルプスの間を縫いながら盆地の田舎町を繋いで進むのが、いかにも街道を旅している感じがして好きです。

特に山梨・韮崎から先の雰囲気がいいですね。

 

 

 

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09:43、道の駅 はくしゅうで休憩。

サントリーウイスキーの工場でも知られる白州町だけあって、おいしいお水が汲めます。

 

 

 

何故か道の駅ではバイク乗りに人気のソフト部です。

ここに寄るといつも食べてしまう。

 

 

 

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前から写真に収めたいと思いつつスルーしてしまっていた面白地名の机。

 

 

 

机です。

 

 

 

富士見あたりの印象的なヘアピン。

このあたりは高原へ向かってぐいぐい高度を上げていきますよ。

でも全然涼しくなりません。

 

 

 

 

 

 

11:00 パンク修理のゴムのりが古くなって蒸発していたのを思い出し茅野で入手。

そういえば昨年のお盆は東北でチェーンルブを買ったなあ。

田舎ではホームセンターが充実していることが多いので頼りになりますね。

 

 

 

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12:15 お昼ご飯は伊那市役所前の名店「うしお」でローメン

以前、地元民のこーぢぃさんに教えて頂いてからすっかりファンになってしまった。

 

ソース焼きそばのような食べものですが、ぼそっとして歯ごたえのある麺によく絡む油とソースはもちろんのこと、キャベツの火の入り方が絶妙でシャキシャキのジューシーなのです。

トーフ汁もすっかり塩分が流れ落ちた体に染みわたるようでおいしい。

 

 

 

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13:00 伊那を出発、権兵衛街道(R361)の権兵衛トンネルで一気に山の向こう側の木祖村へ。

権兵衛街道は地上もトンネルもとにかく真っ直ぐ。

なんだか夏が似合う風景なんですよね。

 

 

 

13:41 トンネル抜けたら木祖村でR19に合流。

このまま木曽川沿いをR19で下っていけば名古屋まで137km。

諏訪までは思ったよりも暑くもなく、体感距離もあっという間だったので、名古屋もすぐかなあなんて思っていたけど、ここからがキツかった・・・。

 

 

 

酷暑のニュースで毎度おなじみの多治見を通過するだけあって終始とにかく暑いのなんの。

我慢していたら気を失うかもしれない、ちらっと「死」の文字が脳裏を過る様な灼熱地獄ですよ。

 

溺れる人が息継ぎするが如く道の駅、コンビニを見つけるたびに立ち寄って水分補給。

R20に比べると道が単調で眠くなるし、おかげで全然進みません。

 

 

 

コンビニで見つけたポスターがちょっと面白そうです。

よく見たらとっくに終わっちゃってるけど。

 

 

 

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17:00 息も絶え絶えに名古屋の外れに到着し環状線のR302で市内を迂回して湾岸エリアを目指します。

R302は都市部によくある高速道路の高架下の2車線道路で交通量が多くてもバイクならすり抜けてどんどん進めます。

が、あま市のあたりは1車線で流れもかなり悪くて疲れました。

 

 

 

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18:15 日本一豊かな村とかいう飛島村でR23に合流、津まであと57km。

R23の湾岸エリアは6車線の高速道路みたいなどえりゃあ道だと記憶しており、グロムだと不安でしたけど、ここから西は普通のバイパスみたいで安心しました。

 

 

 

長良川を渡り、四日市の右も左も工場だらけのバイパスをびゅんびゅん走って走って。

19:15 鈴鹿山脈に日が沈みます。

 

 

 

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R23のバイパスでちょっと津駅を通りすぎてしまったけど大きく迷うこともなく、20:15 ぶぢ津駅前の宿に到着。

暑い中、グロムさんも空冷なのに調子を崩すことなく頑張ってくれました。

 

 

 

以前、8耐観戦時に宿泊して気に入ったこちらの「ドーミーイン津」に今夜と明日の2連泊です。

が、ごらんのとおり駐輪場が狭く早い者勝ちなのが玉に疵。

周辺の他のホテルは駐車場にも停められるとこともあるので、ここもそうだと言うことなしなんだけどなあ。

 

 

 

ドーミーインに宿泊した理由の1つが実はコレ(笑)

夜鳴きそば(ミニラーメン)とおいしい朝食が食べられるのです。

本当はローカルな居酒屋に行きたかったけど遅いので晩御飯は夜鳴きそばとコンビニサラダとビールにしました。

 

 

 

そんなわけで長くて暑かった1日目は終了。

翌日の本番に備えて22時にさっさと就寝しました。

 

 

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本日の走行距離 468km

本日の走行時間 14時間53分

 

暗峠ツーリング

 

 

05:15 西東京

↓ 伏見通、新青梅街道、東八道路、日野バイパス、八王子バイパス

06:30 橋本 

↓ R413

07:00 相模湖

↓ R20

11:0 茅野

↓ R152、r16、 r50(有賀峠)

12:15~13:00 うしお(伊那)で昼食

↓ R361

13:40 木祖村

↓ R19

17:00 名古屋

↓ R302

18:15 飛島村

↓ R23

20:08 津駅

 

 

【2日目へ続く】

 

コメント

  1. まさくん より:

    な・なんと!
    甲州街道経由でしたか!
    でも距離的にそんなに差が無いとは初めて知りました♪

  2. たまご より:

    >まさくんさん
    先日はありがとうございました><
    私も甲州街道の方がうんと長いんだと思っていたので意外でした。
    R1バイパス使えるなら海側が楽チンでしょうね。
    R19はあまり走ったことがありませんでしたが退屈だったので今度はR153にしようかなとか。(今度?!)

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