三春の滝桜(その1)

たびろく

三春滝桜(みはるたきざくら)は、福島県田村郡三春町大字滝字桜久保に所在する、樹齢推定1000年超のベニシダレザクラ(紅枝垂桜)の巨木。国の天然記念物。三春の滝桜、また単に滝桜とも呼ばれる。(Wikipedia)

 

そんな素敵なお方にtkjさんが毎年会いに行ってると言うから羨ましくてグロムに乗って4/20(土)いってきました。

そんなわけで、真・平成最後のツーリングです。

 

 

◆◆◆◆◆

 

東京の自宅から福島県は三春町までは遥か約280km。

満開の時期は早朝から混雑するそうなので、観覧開始のAM6:00到着したいぞ。

というわけで金曜は帰宅後すぐ仮眠を取り、0時発のはずが毎度の通り1時間遅れの1:00ちょうどに出発。

 

 

 

普通に考えるとオール下道だと10時間ぐらいかかりそうですが、夜のR4を使えば、特に春日部以北は信号も全然なくて平均60km/hでびゅんびゅんと距離を稼ぐことが可能です。

明るい満月の下を快適にムーンライトピクニック♪

 

 

 

とはいかず、服装の選択を完全に間違えました・・・。

気温一桁台なのに春の装いで来てしまったので、なんか末期の病気にかかったみたいにブルンブルン震え、たまらず防寒用品を求めてコンビニに入るも、カイロもネックウォーマーもない。

仕方なくタオルを購入してマフラー代わりにしたらいくぶんかマシになりました。

 

あとやっぱり大きい道路を原付2種で走るのは緊張しっぱなしで疲れますね。

でも、道中には同じく北へ向かう東京ナンバーの原付2種に遭遇し勝手に連帯感みたいなものを抱いてみたりして、それはピンクナンバーならではの楽しみなのかなとか。

 

 

◆◆◆◆◆

 

R4を休憩なしで走り続けて矢板をちょっと過ぎた野崎のあたりでR461へバトンタッチ。

打ち鳴らしていた胸のシンバルを休めると、静寂とともに東の地平線が輝き始め特別な時間が訪れます。

 

 

 

まるで生まれたばかりの世界に自分一人だけが立っているかのような錯覚・・・。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

R462→r72→R294とまだ薄暗い田園地帯の美しさに目を奪われながら気持ちよく走ります。

 

 

 

右手には太陽。

 

 

 

左手にお月様。

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

出発してから早くも5時間近く、やっとR289の栃木県とふぐしまの県境に到達しました。

なんと気温は3.8℃、完全に真冬ですな。

 

 

 

r11からr40に入るとあとは道沿いにずっと進めば三春です。

お洒落なぐらいに色あせた青看板にも三春の文字が!

 

 

 

◆◆◆◆◆

 

7:34に無事、三春滝桜のある公園の駐車場に到着。

走行開始から6時間34分、走行距離は273.8km、停車中も含む平均速度は42km/hでした。

 

 

 

そんなわけで、その2へ続きます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました