更新が1週間空いてしまいましたが、年度末は忙しくて忙しくて・・・
働けども働けども貧乏暇なし前回の続きです。

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というわけで、今回はこのだらしなく伸びてところどころ錆び付いたチェーンを交換のお話。
グロムを買った時に最初から付いていたこの純正チェーンは、ノンシールなので、こまめな給油を欠かさないようにしないと、あっという間に伸びてしまいます。

走行距離約6800kmの現在、チェーンのアジャスターは早くも真ん中あたりに。

ホントにびっくりするほど伸びるので、ツーリングにはオイラーと歯ブラシを携帯し、しょっちゅうちまちまオイルをヌリヌリ・・・。
ノンシールの軽い回転フィーリングは嫌いじゃないんだけど、正直面倒くさいし時間がもったいない。
しかもメッキもされていない一番お安いグレードなので、購入した時からけっこう錆びていて、これまた許しがたい。
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てなわけで登場したのはチェックのどてら・・・ではなくRKのGV420MRU。
これはシールチェーンなので寿命が長いだけでなく金色のメッキで錆びにくい。

グロムのチェーンはビッグバイクで一般的なカシメ式ではなくチェーンクリップで連結されてるので、チェーンクリップ専用プライヤーとして評価の高い、ホーザンのP-221も用意しました。

あらかじめリアアクスルを緩めてタイヤを蹴飛ばしてチェーンをめいいっぱい弛ませます。
で、このクリップとコマの部分を・・・

チェーンプライヤーで挟んでやるとパチンと簡単にクリップが外れます。
なんかこんなので止めてあるだけのものがすごい力で高速回転しても平気だから不思議です。


新しいチェーンを古いチェーンに連結して、リアタイやを回せばチェーンが引っ張れます。

新しいチェーンのジョイントとプレートとクリップとシールは袋に入ってました。


付属のグリスをシールやジョイントに塗りまして(マヨネーズじゃないよ)、チェーンを連結し

チェーンプライヤーでクリップをとめます。
クリップの向きは決まっているので注意と・・・。

リアアクスルを締めるときは、アクスルが動いてチェーンの張りとアライメントがくるってしまうので、スプロケットとチェーンの間に物を挟むといいです。

トルクレンチでアクスルを締めたら出来上がり。
足元が金色に輝いてなかなか華やかになりました。

ホイールを空転させたり車体を押して歩いてみると、明らかにノンシールチェーンの方がフリクションが少ないのがわかるのですが、チェーンの説明によるとシールチェーンの方がフリクションは少なく、速度が上がればその差は顕著になるんだそうだけど。
どういう理屈なのか謎ですね・・・。
実走した感想は、なんといっても長いこと走ってもカラカラとチェーンの音が静かなのが非常に快適です。
これなら日帰りツーリングにオイルを持ち歩かなくてもいい(笑)
でもやっぱりノンシールよりロスがあるのようで、僅かに最高速と燃費はわずかながら落ちた気がします。
それでも、もっと早くに替えておけば良かったと思いますね、ホント。



コメント
チェーン!カンバーーック!
キラキラ イイですね~
これはまた懐かしい・・・(^-^;
子供のころにラストシーンが夕暮れに見えず違和感を抱いた記憶があります