先々週の週末は尾瀬沼ハイキング&桧枝岐温泉で一泊してきました。

尾瀬といっても広いですが、今回は宿泊先の桧枝岐温泉から近くということで、こちらのコースを参考に、高低差も少ない尾瀬沼付近を散策してみました。
ご存知のとおり尾瀬はマイカーでのアクセスはできないので、シャトルバスに乗っていきます。
尾瀬沼は、桧枝岐からクルマでR352を20分ほどの「御池」駐車場からシャトルバスで揺られること片道30分、520円の沼山峠からさらに徒歩で3km、90分ほどとお手軽な感じ。
なお、桧枝岐村の温泉に宿泊する人は、キャッシュバックがあって駐車料金1000円がタダになりますよ。

バスが昭和生まれかよっていうなかなかのボロで、これが現役とはちょいと驚きました。

なんとツーリングマップルによると、この道は福島県の県道1号線。
ちなみに景色はいいけど険道1号でもある感じでわくわくさせられます。

沼山峠の駐車場からしばらくは森の中をちょっと登ってちょっと下ります。
高低差は200mぐらいで整備された登山道なので楽チンです。
気温は13~15℃ぐらいだったので、長そでのTシャツにフリースとウインドブレーカーで調整できるようにしておけばちょうどいい感じでした。

こけあっぷ。

あちこちで生っているいるかわいい木の実は「ななかまど」。
なんとバラ科です。

山を下るといかにも、おー、尾瀬だ!
という感じの湿地帯が現れます。
雲が少し多いけど天気もよくて気持ちよかったです。

おこじょのいるかわいいかんばん。

って、あれれ?
尾瀬沼近くの休憩所でおにぎり食べてたら、さっきの看板さんが・・・。
なんと、尾瀬は今日で店じまい、このあとすぐに雪に埋もれてしまうので、林野庁の職員さん達が看板の保護の為に取り外しに来たのだとか。
案内所の人達も公務員なのかなあ、職場とか出張先がここってすごいなあとか。

尾瀬沼の向こうに見えるカッコイイ山は燧ヶ岳(ひうちがたけ)、標高2,356mは東北最高峰だそう。
今度はこれも登ってみたいなあ。

尾瀬は幼稚園児ぐらいの頃に一度訪れており、その時は宿泊先の山小屋になかなか到着せず、すっかり日が暮れてしまって泣きながら歩いたという思い出が・・・
あの時の山小屋はこれかなあ?


と、山小屋が建て直し中で、もう10分おきぐらいにヘリが資材を運んでました。
近づくとものすごい風です。

紅葉も素晴らしかったけど、尾瀬と言えばやっぱり夏の花を愛でにきてみたいなあ。

タイムテーブルは、朝5時過ぎに東京を出発してクルマに乗ってビューンと270km、10時ごろ到着予定でしたが、嫁が高速を間違えたり、私が出来心で舗装林道に入ったりしてしまい現地に着いたのは11時近く・・・。
ハイキングは12時~15時半ぐらいまで、宿屋に16時に到着という感じでした。
そんなわけで泣きながら歩くこともハイシーズンの混雑にウンザリすることもなく、まったり歩きやすくて景色もたいへん素晴らしく、楽しかったです。
宿泊した「旅館ひのえまた」さんは、感じのいいところで地元の山菜がふんだんのお料理もおいしかったけど、温泉がちょっと塩素臭かったのが残念だったかな・・・。
なお、桧枝岐村を通るR352は、携帯の電波もこない山奥を難十キロもロングランできて、崖あり洗い越しありで風景も良しで、バイク乗りには人気の国道(酷道?)なんですが、例年より一足早い10/19から工事のためGW明けまでのながーい冬季閉鎖との看板があり。
実はすぐ次の週末にでも膝微差にバイクで走破したかったのにとか考えてたのになあ。



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