朽ちる肉体

年明け早々から終電徹夜な生活が続いて
なんとか乗り切ったと思ったら気が抜けたのか
家に帰るなり熱が出て頭イタイのでこの土日は布団で丸く。

で、伊坂幸太郎の「SOSの猿」を読みました。
伊坂作品らしくテンポのいい軽やかな調べという感じで
音が見えるというか音のノートというかノートは音だろうとか
相変わらず狐につままれた感じも健在。

どんな物事にも必ず原因がある、という因果説的な話とか
人は物事を都合よく解釈して事実や原因を見誤るとか
そんなエピソードがたびたび登場するのが印象的でした。
ネットでレビューを見るとあんまりそういう感想はなかったんだけどね。

というわけで写真はすごい勢いで本文と関係がありません。
朽ちる肉体と再生を。

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