たまには温泉でしっぽり(いやん)したいじゃないかということで。
先週は乗鞍岳に立ち寄りつつ乗鞍温泉へ。

途中のコンビニで見つけたすいーとなすいーつ。
山崎パンのミルキー大福でございます。
そういや10年以上前に一瞬だけ発売されていたプリン大福がめちゃくちゃ旨かったなあというのを思い出し。

初日は乗鞍岳に登ろうってことで、早起きして高速道路でばびゅーんと一気に松本へ。
乗鞍岳は畳平駐車場まで道路で上がれるのだけどマイカーが規制されているので、長野県側の乗鞍高原にある乗鞍観光センターバス停からエコーラインでアクセス。
(岐阜の平湯温泉からは乗鞍スカイラインのバスがあります)

乗鞍エコーラインはかなーりタイトなほぼ1車線な急峻なタイトワインディングですが、この観光バスの巨体ですいすいと駆け上がっていき、この運転手只者ではない感じですぞ。

9月末から10月頭がピークという美しい紅葉を愛でてるうち森林限界2500mを越えると木々もなくなり。
50分ほどで標高2702mの畳平の駐車場に到着。

実は乗鞍岳という名前の山はなくて剣ヶ峰(3026m)を最高峰とする23の峰からなる山々の総称。
標高2000mの乗鞍温泉の辺りから登る人もいるけど、畳平から上の剣ヶ峰などの峰を登る人が多いみたい。

今回は嫁さんの体調がイマイチだったので、畳平から一番近い魔王岳(2764m)にさらっと上がって景色を見るだけにしました。
途中まで階段が整備されていて片道15分ぐらい、スニーカーで大丈夫。

駐車場の脇にある鶴ヶ池を見下ろしつつ。

天候はお昼ごろには晴れるという予報でしたが寒々とした雲の中。

頂上付近は少しだけ急な岩場でした。



頂上からの眺めは大変良かったのですが、あいにくの曇天で近くしか見えず。

魔王岳から少し先へ進むとちょこっと雲が晴れて、乗鞍スカイラインを疾走する自転車たちが見えたり。


2002年までは乗鞍スカイラインはマイカーで走れたんですよね。
通れなくなる直前にBands!で乗鞍へ行くオフがあったんですが、当時はバイク乗り始めたばかりで、よくわかっておらず参加しなかったのがとても残念。

森林限界より上だとクマザサがよく生えてますが、乗鞍はハイマツがたくさん。


彼方に見えるのが剣ヶ峰。
今度はあそこまで登ってみたい。
麓の方から登るのも挑戦しがいがありそう。

お弁当食べたり神社にお参りしたり、2時間ほど滞在して再びバスに揺られて乗鞍高原に降り。
今夜の宿の観光センターからクルマに乗ってすぐ近くの山水館信濃さんにすぐ到着。
こちらは乳白色の掛け流しの温泉が自慢。
酸性が強めなのでお肌の潤いにはあまり良くないけど殺菌作用が強く怪我に効くのだとか。

夕食は囲炉裏端の個室でした。
山菜やキノコを初め謎の山の幸もたくさん、イワナからマスから鴨から飛騨牛、そばにご飯に天ぷらにともはや死角なしのなんでもあり、どれも美味しい献立で、隙がないのが反って多すぎておなかがはち切れそうなるという隙を生み。
童顔な若女将に「この後、煮物になりますが、おなかと相談してお出ししますが・・・」などと言うので、大食いを自負する者として挑まれたら引くわけにはいかん!と、体調イマイチで小食になってしまった嫁さんの分まで全部平らげてたら苦しくて死ぬかと思った・・・。

牛肉の脂が甘すぎて柔らかすぎでヤバイ

松茸なんてめちゃめちゃ久しぶりに食べましたよ。

翌朝の朝食も何故か若女将が挑んでくるスタイルだったので受けてたったからもう死にそう。
と、へろへろになって、人気のバウムクーヘン屋さんでお土産を買いつつ。

せっかくなのでビーナスラインを走って帰りました。
けど曇っていて何も見えん。

そんなわけで思い出の90%が胃が苦しいと言う記憶で上書きされた2日間。
今度は乗鞍をちゃんと山登りしてみたいです。



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