龍飛崎の準備

バイク

龍飛崎に行きたいなあ。

階段国道を歩いてみたいなあ。

青函トンネルの坑道を見学したいなあ。

 

ひょんなことから憧れだしたのが数年前。

が、所帯を持ったらロンツーなんて出来ないし、R750も泣く泣く手放しちゃうし、人生の墓場って言うけど、マジだわ~と諦めていたのです。

 

ところがどういうわけか、GROMに乗り換えてみたらどっこい。

原2だって遠くに行けるもん!

みたいな妙な挑戦心が出てしまい、夏休みにさくっと行ってきました。

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

そんなわけで、今回はツーレポじゃなくてグロムのロンツー準備の話。

時は8/10(金)、何気にこの日の夜に出発するというのに、全然準備が終わってません(汗)

 

まずは、今やロングツーリングの必須装備とも言えるUSB電源の取り付けから。

ツーリングではナビなんて使わない紙の地図派の私ですが、泊まりがけともなると宿泊施設で充電が出来るとも限らないし、やはりスマホの電池切れが不安です。

 

あらかじめ入手しておいた、2.1A対応シングルポートのUSB電源コネクタ NEWING USBステーション2 を取り付けます。

前期型(~'13)のグロムは左ダミーシュラウドの中にアクセサリー用の電源コネクタが眠っているそうなのでカウルを外し・・・

 

 

 

シートの下あたりにある、こんな4Pコネクタがお目当てのアクセサリ電源。

ネットで調べたところによれば、黒いビニールテープで他のハーネスに巻き付けてあるそうですが、巻かれてなかったので前オーナーが使ったのかな。

 

 

 

コネクターのカバーを外してMINIMOTOの電源取り出しコネクタを接続します。

外したカバーは電源取り出しコネクタにかぶせておきます。

 

この電源取り出しコネクタは、元の4Pコネクタから分岐してギボシで電源が取り出せるというもの。

同じようなハーネスは他にもキタコとかキジマからも発売されてるようです。

 

 

 

USBステーション2の方は、バッ直するためのこんな端子が付いてるので、ちょんぎって・・・

 

 

 

ギボシに付け替えます。

 

 

 

USBソケットはメーターパネルとライトカウル(?)の隙間に目立たないように両面テープで貼り付け。

見た目がすっきりで大変よろしい。

 

 

 

配線はてきとうに束ねてぶらぶらしないようにしました。

 

 

 

他の配線と同じように取り回します。

キーと連動して通電しスマホが充電されることを確認したのでOK。

(ただし走行はしてない)

 

 

 

と、これで済ませたのが悪かった・・・。

 

この後、ロングツーリング中に初めて使ってみたら数分で充電出来なくなるというトラブルに見舞われます。

 

ので、ここで紹介しているものは、参考にしないでください・・・。

そのうちUSB電圧チェッカーでも買って原因を調べてみようと思います。

 

【2019/5/10追記】 別のUSB電源を購入しました

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

と、そんなことになるはつゆ知らず、お次はレバーの交換。

 

今までロンツーにはスペアレバーを持って行ってるものの幸い使ったことはなく。

かといって持って行かないのは不安だし、お守り代わりに純正レバーを買うのもあほらしい。

 

じゃあレバーもカスタムしちゃおうかと、CRMでも使っていて握りやすい形状がとても気に入っていたZETAの4フィンガータイプのピボットレバーをブレーキとクラッチとセットで購入。

 

これなら転倒時に折れにくいし、折れたら折れたで今まで使っていた純正レバーに替えればOK。

見た目もぐんとかっこよくなりました。

 

 

 

クラッチ側はピボット部にゴムカバーが付いていますが、カスタムレバーと干渉するので短くカットしました。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

さて、外したダミーシュラウドのカウルをつけようかと思ったら、あれ・・・?

車体側の穴に何か刺さってる。

 

 

 

あちゃー。

折れやすいと噂のカウルの爪でした。

気をつけてはいたのですがやってもうた。

 

 

 

カウルには爪が2か所あり、カウルを外す時、1つの爪は横に引っ張るのですが、もう1つの爪は上に引張るようになっているため、注意しないと爪が簡単に折れてしまう。

もう、折って下さいと言わんばかりの構造なのです。

何故、こんな設計にしたのか、ホンダの技術者を呼んで問い詰めたいです。

 

 

 

このままだとグラグラしてしまうので修復します。

グロムのカウルはABS樹脂だそうで、それならプラリペアやアセトンでくっつくと思いますが、経験上、いまいち強度が出なかったり作業が難しかったりして、なんだかなあという感じです。

 

こんな時、頼りになるのがdufixの模型用プラスチック接着剤。

作業が簡単な上に短時間でがっちりくっついてくれて、GSX-Rの時にもお世話になりました。

 

 

 

完全硬化には気温20℃で24時間かかるそうですが、この日は猛暑だったので、8時間ほど日向で放置したらばっちりでした。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆

 

最後は荷台に載せるスノコ作成。

純正(と思われる)キャリアは狭くてシートバッグがうまく固定できないので、古典的にスノコを自作してみました。

 

 

 

こんな感じでキャリアにもすっぽりはまってばっちり。

荷物も安定するぜ! となる予定でしたがなんだかいまいち、改良が必要な感じ。

 

 

 

試行錯誤の結果、せっかく作ったスノコは使用しなくてもしっかりバッグが固定できるように・・・。

今回は、バッグこそ大きいものの中身はそんなに入っていないのでなんとかなりそうです。

(後日、タイラップでスノコを固定し、荷物用ゴム紐とフックで荷物を使い、ばっちり安定して積載できるようになりました)

 

 

 

あとはチェーン調整して荷物を詰めて準備完了。

20時出発予定まで仮眠しようと思ってましたが、パッキングに悩んでたら寝る時間がほとんどなくなってしまった・・・。

そんなわけで、ツーレポ本編に続きます。

 

 

コメント

  1. あお より:

    いいですなぁ。
    うちもやっとマフラー入れましたが遠出は相当先になりそうです。
    ところで、USBの件判明したら教えて下さい。
    (単純な興味)

  2. たまご より:

    あおさん
    どもです。
    マフラーは上野の目玉マークのアレですね!
    遠出は難しくても私が近くまで行けばおっけい。
    うまいものでも食いにいきましょう。
    USBの規格をチラ読みしてみましたが、電気疎いのでなんだかよくわかりません(>_<)

  3. まさくん より:

    おや!
    遠出の遠足いいですね♪
    レバーがかっちょいい(^^)/

  4. たまご より:

    >まさくんさん
    久々に遠くに行きましたけどやっぱり遠出があってるみたい。
    レバー眺めてよし握ってよしで良い感じですよ。

  5. tkj より:

    コメ返見て、レバー食べたくなったよ。

  6. たまご より:

    >tkjさん
    レバーなら焼いて良し絡めて良しですね
    (絡めるだなんていやらしい(>_<))

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