秋分の日の月曜日はバイクで奥多摩の「奥」集落までお散歩してきました。

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朝に奥多摩を走ろうかなと、御岳山を挟んで南側の檜原村側から向かうも、曇り時々晴れの予報に裏切られ、本降りに遭いちょっとびしょびしょに。
北側の奥多摩町側は晴れてる様なので、最近開通した梅ヶ谷トンネルでショートカットして移動すると、ところどころ濡れてるし雲は厚いもののこの後は降らなそう。

でも周遊道路に入って高度を上げると濡れ落ち葉だらけだし、南側に出ると気温は13℃で外界の半分だわ濃霧で別世界のよう。
交通安全週間で取締もしてるしで、クワバラクワバラと、さっさと退散。

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消化不良だなあってことで、帰り道にR411の峰谷橋から気まぐれで小道へ逸れてみたのですが。
ちょっと走ったらすぐに行き止まりかと思ってたのに様子がおかしい。
初心者やタンデムには絶対おすすめできない感じの傾斜キツめの1〜1.5車線連続タイトターンがいつまでも続いて、みるみるうちに空が近づいてくる。
上の方をみるとずっと上までガードレールが見えるし?
どうなるのかやや不安なものの、時々民家があるし、こんな山奥のに不思議と生活感があり、先がどうなってるのか興味をそそられます。
と、延々と登りちょっとした集落に出くわしたもものの、まだ続いてるので、いいかげんうんざりしかけたところで、前ぶりもなく突然、未舗装路に。
少し手前に鷹ノ巣山の登山口っぽいものがあるので、登山者のものとみられるクルマとバイク数台が止まっていて、数名人もいたのでちょっとびっくり。

行きどまりから200mぐらいのところの急斜面にへばりつくようにして小さな集落があり畑もあったり。
南信の「日本のチロル」こと上村の下栗の里を思い起こさせますね。
ここが東京なのか・・・。

あとになって調べてみたら、ここは峰谷の「奥」と呼ばれる集落だそうで。
そういう意味では本当に奥多摩の「奥」と言って差し支えない。
他に崖を挟んで対面の斜面にある「峰」と、R411近くの「下り」という3つの集落があるそう。
その辺の説明は「散歩の達人」のサイトに詳しく書いてありましたので、興味のある方は参照されたし。

ちなみに、今通ってきた林道はバイクでも片道20分以上かかるんですが、林道ができる前は、徒歩で山道を登り下りしていて、いたというから驚きです。
1960年代の最盛期は3つの集落で800名近くの人が住んでいたそうですが、今は数十名・・・。
それでも十分驚きですけどね。
そんなわけで、気まぐれで入り込んでみた道でしたが、予想外の出会いがあってとても面白かったです。
ログを取ってないのでナビの地図だとこんなところ。
奥多摩を挟んで周遊道路の対岸の山奥なのですね。

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ところで、朝のうちにちょっと走って、昼からテレワークで溜まった仕事をしようと思ってたのに。
寄り道に思いのほか時間がかかって帰るのが遅くなったし、結構疲れてしまい、帰宅後もダラダラ。
現実逃避です。



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