スズキよ、嘘だと言ってくれ

バイク

ゴールデンウィークの少し前ぐらいから噂はきいていましたが。

 

先週、公式発表があり、言葉を失ってしまい。
 

 

スズキはリーマンショックのため一時的にMotoGPを離れたものの、2015年に復帰し、創立100周年のメモリアルイヤーに2020年にジョアン・ミル選手が20年ぶりのチャンピオンを獲得。

 

が、ミル選手のドキュメンタリーを見ても「ツナギはボロボロになるまで直して使え!」と言われて全然新調してくれない、相変わらずの貧乏所帯。

そんな中でも今年はチャンピオン奪還を目指して善戦を続けており、今週のフランスGP開始前時点ではチームランキングではトップ。
チームの雰囲気も良いようで、選手やスタッフの皆さんのスズキ愛が、思わずあふれ出しちゃっているような、なんだか特別なチームのように感じてました。

MotoGPを運営するドルナと2026年までのMotoGPへの参戦継続契約をしたばかりで、やったるぞ!という意気揚々としたムードで盛り上がっていた矢先のまさかの撤退報道。

 

MotoGPのみならず、レース活動そのものも打ち切りとの話もあり。
ということも大好きなGSX-Rもなくなってしまうのですかね。
既にアメリカではスズキ・ヨシムラの蜜月を終えて、ヨシムラ・ヤマハ爆誕!なんて記事も・・・。

 

この決定は、きっと、企業存続のための判断としては、将来的には正しいのかもしれないけど。
現場の人とかファンを裏切るような、今回のやり方はどうなのでしょう。

辞めるならきちんと契約に則って、前もって言うべきだと思います。

 

お偉いさん方は、バイクにもレースにも興味もなく数字しか見てなくて、現場の社員やファンのみんなが大切に育んできたブランドを棄ててしまうことに、何の躊躇も未練もないのだろうかと疑問に思い、スズキファンの私も正直、ちょっと失望してしまった。

 

撤退はまだ最終決定ではないようですが、十中八九間違いないのでしょう。
そんなわけで最後の年になるかもしれないですが、リンスとミルの両選手を最後まで応援したいと思います。

 

ちょっと乱文雑文失礼しました。
 

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