昨年、グロムにUSBチャージャー(USB電源?)を付けたもののトラブルが発生したという話を書きましたが・・・
先日やっと別製品を付け直し正常に充電できることを確認しましたよっと。
時は遡りお正月(笑)
USBの電圧と電流が計測出来る方法はないかなあと考えた結果、こんなものを用意。
その名もミヨシ製の「パワーが見えるケーブル」
IN側がUSB2.0のTypeAでOUT側がマイクロUSB端子になってます。

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本件の対策にあたってUSBからの給電について調べてみたところ、USBのA-Type端子には給電用の+/-端子と、データ用のD+/D-端子があり、このD+/D-端子間の電圧によって供給電力のモードが変わるらしい。
当初のUSB2.0までの規格では、USB給電はマウスやキーボードなどのPC周辺機器を動作させるためのもので、昨今のように扇風機やら温熱機器だの充電だのに使えるお手軽な電源を想定したものではありません。
よって、まず100mAで接続して機器同士が通信してネゴを取ると最大500mAになる、というのが基本。
で、ネゴを取らなくてもD+/D-端子を約15Ωの抵抗を挟んで短絡させることにより最大500mAになる、というものらしいのです。
それが徐々に拡張されて1.5Aまで供給できるようになっていたり、特定ベンダーによる独自拡張がされてもっと大きな電力になったり、USB3.0以降は急速充電用に正式に900mA以上をサポートしたりとカオスな状態のようです。
※詳しくないので嘘かもしれません
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さて、グロムに装着したNEWING「USBステーション」は、エンジンをかける前はスマホが充電出来ていたものの、エンジンをかけて走行するとすぐに充電が止まってしまいバイブで震え続け、再起動するという現象が発生。
デジカメも充電が出来ず、バッテリーを一旦取り外すまで電源が入らなくなってしまいました。
そんなわけで怖いので、まずは使わなくなった古いスマホで電圧と電流を測定してみました。
このスマホのUSB端子はUSB2.0のマイクロUSBなので、USB電源からスマホに直接接続して計測可能。
エンジン始動後、アクセルをあおってもほとんど変化なく、4.89V、1.02Aでした。
実際は細かな変動があるもののローパスフィルターがかかっているだけなのかもしれませんが。
ちなみに「パワーが見えるケーブル」の消費電力30mAを含んだ値となります。


件のUSBステーションはD+/D-端子が解放されていてノイズが流れ込みおかしくなるとかそういう説もネットにはあったのですが、1A来てるならD+/D-端子は短絡されてるはずだし?
D+/D-端子のノイズはこのテスターではわからないし、しばらくアイドリングしても充電は切れないし、一体何がなんだか・・・
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それからめんどく臭くなって放置してましたが、GWにやっと別のUSBチャージャーを購入しました。
Webikeで売っていた「ウェビックガレージ:ハンドルクランプタイプUSBポートキット」という安物です。
前回の記事で書いたアクセサリー用カプラから2Aのヒューズを挟んで接続しました。

USBコネクタが思いのほか大きく邪魔くさいので、クランプを撤去してヘッドライトカウルの隙間に隠しました。
使わないときはカウルの中に完全に隠せるのでスマートです。

結果は4.72V、1.34Aでした。
USBステーションとあんまり変わらない気がしますが、今回は走行しても大丈夫でした。
でも、2口合計で2Aだから2つ繋ぐとヒューズ飛んじゃう?


続いて現役のスマホにUSB3.0マイクロケーブル(A-Micro)ケーブルで直接つないでアプリで電流と電圧を測定してみたところ、3.921V、700mA、走行しても大丈夫でした。

結局、原因はわからず終いでしたが、別製品を使ったらうまくいったので・・・
相性がわるいのか不良品だったのでしょうか?
まあとりあえずよかった、ロンツーどんとこい!です。
なかなか行けませんが・・・



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