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おいしいもの

今日は横浜にある「クイーン・アリス」さんへ。
かのフレンチの鉄人、石鍋裕さんのお店です。

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門を潜ったらあらあらそこは不思議の国。

といってもチェシャ猫やトランプの兵隊は出てこないのだけど
(でも店員さんの制服の腕にはさりげなく絵柄の刺繍が入っているのがニクイです)
華やかな内装に始まり、数々の創意豊かでかわいらしい料理達と、新鮮な驚きでいっぱいでした。

料理の良さと言っても色々な指標があると思うけど、今日感じたのは食材のマッチング。
それでいてどれも不思議と気をてらわずよくまとまってるのね。
料理そのものが、全てガツンと頭を殴られるような衝撃ではないのだけど
次々と繰り出されるびっくり箱は発見の旅!という感じでワクワクでした。

特に面白いなあと感じたのは、カブとカリフラワーの冷製スープと
人気の一皿というフォアグラのソテー大根添え。
それと、前菜で生ハムと柿とガーリックを合わせているのには驚いた。
これとこれが、こんなに仲良くできちゃうのかあと。

メインのお肉とデザートは少し尻すぼみした感じもしたのだけど
手ごろなランチコースで、これだけ楽しませてくれるのなら
間違いなく安心して人を連れて行けちゃいますね。
今度両親も連れて来てみたいなあ。

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◆◆◆◆◇

ところは変わっていきなり真鶴。
お薦めの店があるとのことで、友人のクルマでドライブです。

やってきたのは旅館?
と思いきや、旅館だった建物を使ったカフェなのですね。
丘の上から臨む相模湾が美しいです。

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◆◆◆◆◇

というわけで料理もヨカッタですが、誘って頂いた友人とは久々の再会で
普段なかなかしない話もいろいろと出来て有意義でした。

どうも日頃はアウトドアの引きこもりなことがが多いので
人間性が凝り固まってしまっていけませんね(苦笑)

ところでフレンチというと、真っ先に頭に浮かぶのは
元帝国ホテル総料理長の村上信夫さん。
物心ついた頃から、台所の本棚に絵本に出てくるようなコック帽をかぶって
自身もまるまると太っておいしそうな村上さんの本がバイブルの如く並んでいたので
写真を眺めては、大人になったら食べてみたいなあと
あれこれやこれやと想像と涎で頬を膨らませていましたが
夢叶わず、2005年に他界されてしまったのですね・・・。

コメント

  1. yuki より:

    先日はお疲れ様でした。
    写真、ああいう形で撮っていたのね。
    白黒だと、また味わい深いし、
    前菜やフォアグラの構図はいいね!
    勉強になりました。
    また美味しいもの、食べましょう☆

  2. たまご より:

    >yukiさん
    お疲れ様でした。
    単独バイク行動が多いので、ああいうところはなかなか足を運ぶ機会がなくて、面白かったです。
    写真、ありがとうございます。
    綺麗な料理をカラーにしないのは惜しいと思いつつ、今年はモノクロで攻めてみようかなと。
    というのも、昨日話題にあった「濃い味」と同じく、派手な色使いに慣れてしまっていると感じていたので・・って極端ですね。
    それにしても1年以上会ってなかったとは意外でしたね。
    また宜しくお願いします。

  3. かじか より:

    白黒なのに香りを感じる…すごいですね。
    テーブル越しの瓦、海ってステキすぎませんか。
    たまごさん色彩感覚いいのに奢らないのねぇ。
    私は今、学ぶべく白黒で表現することに苦労してるので目の保養になりました!
    ついついコテコテに色であらわしたくなるんだけど。

  4. たまご より:

    >かじかさん
    ありがとうございます。
    加齢臭じゃなくてよかったです><
    いつもお褒め頂いて、ハズカピー(死語恥ずかしい)
    よく考えると日本を代表する文化である漫画は白黒なわけで、表現出来る事は無限にありそうですね。
    真鶴のカフェはちょっとアレなところもあるのですが変わっていて面白いところでしたよ。
    ちなみにマダム・ケイというお店です。

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