こんにちは、たまごです。
東京は37日連続雨だとか何とかで。昨日と一昨日は久しぶりの雨じゃない土日。ここでバイクに乗らない理由があるだろうか。いやない。
といいたいところだけど、MotoGP日本グランプリなので、朝駆けしてさくっと帰ってくることにしました。ちなみに諸事情により現地には行けずテレビ観戦。
ちちぶっとび、たまご
そんなわけでちちぶっとび。
秩父線の御花畑駅の構内にある立ち食い蕎麦屋のハナユウさんまでひとっぱしりしてきました。
ハナユウさんは前にもブログで紹介したことがありますね。


6時の日の出とともに出発。
早朝のR299流れは良いのだけど、特に面白い要素はなく。でもまあ、そこそこの田舎道だし走りやすいから嫌いじゃない。
ただ、超遅いクルマにつかまってしまうと、信号が10km以上なくてすり抜けるタイミングもないから、延々と後ろをカルガモ走行させられて超眠かったです。もうひと足早く出ていたら快適だったかも。
それにしても、いつの間にか秋の足音が近づいてきてというか、この前まで半袖で過ごしてたから気が付かなかったけど、もう10月だし秋なんですね。ロンTに3シーズンジャケットのインナーなしだと肌寒かったです。
ハナユウとおじさま
1時間半ほど走って7時半過ぎに到着するとバイクやクルマの先客がたくさんいました。

そう、ハナユウさんは駅そばなので、文字通り駅にあるのだけど、電車利用者以外ではるばる食べに来る人が多い変わったお店。お店の裏に駐車場(狭め)があります。他はお隣の市役所の駐車場が近いのかな。
自分も今日みたいに早朝のショートツーリングの目的地に良いところがないかとネットで探したところ、7時半からやっているこちらを見つけたのが最初。(実際はもう少し早めにオープンしてるようですが)

凍えた体に温かいつゆが染みます。
うまい、うますぎる!

と、食べ始めたところで革ジャンを着たライダーっぽい50代ぐらいの紳士に話しかけられまして。
おじさま「そのα6700ってカメラはフルサイズですか?」
私「あ、いえ、APS-Cです」
おじさま「そうですか。SONY詳しくなくて。フルサイズはα7ってやつですかね。」
私「ええ、そうですね。」
・・・・
・・・・
おじさま「私も去年からカメラ始めたんですよ。APS-Cに広角レンズつけてますが非常にいいですね。」
私「そうなんですね。APS-Cはコンパクトでバイクには良いですよね。」
・・・・
き、きまずい。
とりあえず愛想笑いで返答し、蕎麦をすする。
そのあと2、3言、会話をしたのだが、会話が続かない、というか私が完全に、興味ねぇッスみたいな無愛想で失礼な感じの人になっているのは間違いない。
解説しよう。
たまごは大変コミュ障なのだ。
心の準備が出来ていれば人並みの応対も、まあいちおう可能なものの、この時は完全に、ボッチツーリングモード。しかも冷えきった体で熱いそばを野獣のような勢いですすっているところである。
対人用WAF未使用状態の素の私では
へー、何のカメラを使ったんですか?とか、撮るのはバイクですか?とか、とりあえず聞き返せば良いのかなとか思いつつ、いや、でもカメラの機種を聞いて人を値踏みしてると思われたら良くないなとか、軽く話しかけただけなのに馴れ馴れしく深掘りしてきてウゼー、蕎麦が延びるだろーがとか思われやしないだろうかと心配したり、なんなら、私も30mmの大口径広角単焦点をAPS-Cに装着したフルサイズ換算45mmの標準域を中心に10-18mmの超広角ズームレンズで組み立てていくスタイルなんで、すごくよくわかりますよ!って話を広げるのもありだったのかな? いや、それはさすがにキモいなとか (ここまで0.3秒)
そんなことを頭のなかでは色々と考えてはいるのですが、一人で先回りしてしまい、どうしたらいいかわからないのです。
というわけで、せっかく声をかけてもらったのに愛想悪くて申し訳ない限り。(汗)

寺坂棚田と武甲山
そんなこともあったけど、気を取り直して帰り道にちょっと寄り道。
蕎麦屋に向かう途中、武甲山とバイクのツーショットが撮れる場所はないかなぁと気になってネットで調べたら、寺坂棚田というところが人気らしいので行ってみました。
が、ここで大失敗。
最近買ってみた「ブラックミストフィルターNo.5」という、ちょっとモヤがかかってお洒落な感じになるレンズフィルターが、家を出たときからずっと付けたままになっていることに気がついておらず。
撮影した写真のプレビューを現場で確認して、なんとなく白っぽいなとはいう感じはしていたんだけど、野外でモニターがよく見れていなかったせいか、その時は問題なく撮れてるように感じてたのです。(老眼の影響も?)
が、帰宅後、PCで見てみたら、うーん。めちゃめちゃ霞んでるね・・・

それはさておき、寺坂棚田は鎌倉時代から続く歴史的な景観として保存活動もされてるそうで、長閑な田んぼと武甲山の荒々しい姿の組み合わせが面白く、良いところでした。
武甲山は、コンクリートの材料の石灰石を削りすぎてピラミッドみたいになってますが、今のペースで採掘し続けるとあと70年ぐらいで採り尽くしてしまうらしい。

彼岸花はもう枯れてしまってました。

棚田を後にしたあとは、MotoGPの放送に間に合わせるべく急いで帰宅。
元々のプランでは名栗方面のワインディングを楽しむ予定だったけど、棚田が満喫できたからまあいっか。短い時間だったけど、久しぶりのバイクはやっぱり楽しい。
地図です
ハナユウさんは左側のマークの部分。寺坂棚田は右側のマークの部分です。

本日の走行距離 140km


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