面白い本を読むとよく、これを映画にしたら、
漫画にしたら、ドラマにしたら、舞台にしたら・・・
と想像してしまいます。
子供の頃は、登場人物になる事に憧れたけど。
今はあまりの面白さに嫉妬して、
コイツをどうしてやろうかって気分になってしまうのです。
って、まあ、そう思うだけで、到底、私の及ぶところじゃないんですが。
宮部みゆき先生の「龍は眠る」を。
これもそんな作品でした、というわけで。
ある台風の夜、子供が事故に会うのです。
蓋が外されたマンホールに落ち、亡くなってしまう。
雑誌記者の高坂省吾は、
偶然、事故現場の近くで自転車をパンクさせて
立ち往生していた稲村慎司という少年を車で拾う。
ちょっと不思議なところがあるその稲村少年の
「僕は超能力者だ」
という言葉を証明するかのように
次々と事件の真相が明らかになっていくのです。
え、超能力探偵?
って、陳腐なネタに一瞬シラケそうになったら大間違いでした。
「慎司はペテン師だよ」
全ては彼が仕組んだトリックなんだ。
彼は大人を罠に嵌めて楽しんでいるだけなんだ、と言う人物が・・・。
そんなところから始まり、これもほんの入り口で。
いやあ、これぞ宮部ワールド!
って感じの、お得意のルポ形式な納得のサスペンスでした。
終盤の事件の核心部分のタネのあたりは
少々ムリがあるような気がしたり、
想像よりもスケールダウンした感もあったりなのが
残念といえば、残念かしら。
でも、大変満足(四字熟語)。

コメント
面白い本を読んだ後は、映画やドラマにしたくなるよね。
勝手にキャストやロケ地考えたり。
そういえば最近本読んでないなぁ。
けっこうスキです。これ。
何度読んだことか。
織田青年(だっけか?)の悲しい役どころがポイント。
のようなそんなような感じでした。ハテ?
読欲(って言うの?)をそそる内容ですね~。
ワタシは真保裕一作品にハマってます。
5~6年前に、(角川)ホラーにハマりました。
この著者の本も、確かあったはず。(ボク読んだかな?)
んで、(何となく避けて来ましたが、)
とある筋から『B型自分の説明書』を借用しました。
で、とうとう読もうとしています。
5~6年前に、(角川)ホラーにハマりました。
この著者の本も、確かあったはず。(ボク読んだかな?)
んで、(何となく避けて来ましたが、)
とある筋から『B型自分の説明書』を借用しました。
で、とうとう読もうとしています。
>trashさん
そうそう。カットとかよく考えますねえ。
漫画にしたら一話目の終わりはこのセリフで、とか(笑)
私はほとんど通勤時間にしか読まないのですが、
trashさんはバイク通勤でしたよね・・・
。
待ち時間とかに一冊あると重宝しますよ。
>gontaさん
おお。何度も!
織田青年が哀しいというかなんというか、
登場した時からずっとHPが10ぐらいで瀕死なんですよね。・゚・(ノД`)・゚・。
でも、生い立ちとか関係なくやつれてそうな気がするのが不思議なのです(はて?)
>Jさん
読欲って言うのも初めて聞きました(笑)
欲といえば、学生の頃は、人間の三大欲求は
食欲、睡眠欲、ラーメン欲だとか言ってたかしら。
真保裕一サンは読んだ事がありません。
メモメモ、と・・・。
>tkjさん
おやおや、ホラーに分類されてましたか(笑)
違う事もないですが、やっぱ違う気が(^-^;
その血液型本は、私も気になっていたのですが、
O型のがまだ発売されてないんですよ・・・
と今調べたら、出てますね、ホヤホヤです。
占いとかこういうの気になるんですよねえ。
こんばんは☆読んでるね~。たまごさんの読書ぶりを見てると、僕も時間もできたことだし、昔のように読書しなきゃって思います。「女の一生」、古本屋等でまめに探しているんだけど、よりによってないんだよね~(苦笑)。なので、仕方ないので「王妃マリー・アントワネットを買いました☆上下あるので、地道に読んでいきます。
yuukiさん
女の一生、ないですか。
こんな時は新品で買っちゃうっきゃないですよっ。
マリー・アントワネットの話も面白いですね。
いろんな人が書いてると思いますが、
私のお気に入りはやっぱ池田理代子センセイのベルバラかしら(笑)