前回、グロムのシートにゲルザブ埋め込んでみて、お尻が4つに割れることはなくなっても、おせんべいのようにぺたんこになってしまいそう><
というわけで、今回はどうしたものかと悩んだ末、ちょっと高いけどコレにしておけば失敗なしと評判の、キタコのアイディアルシートを買いました。

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前期型グロム('13-'15)が生産終了して早3年。
カスタムパーツも品切れになってることが多く、いくつかの通販サイトで注文してみるも数ヶ月待ちのバックオーダー。
探し回った末、意外なことにamazonで普通に残り2個在庫ありとなっており。
ちょっとお値段がアレなので躊躇しましたが、これ以上遠回りするのもウンザリだし夏休みに間に合わせるべく、急がば回れじゃなくて、急がばポチれってことで、オプションのタンデムベルトと一緒に購入しちゃいました。

シートが分厚くなって不格好になるのもやむなしと思っていましたが、装着してみるとラグジュアリーではないものの、なかなか悪くない。
純正シートをベースにして日本の職人さんが受注生産してるそうで、仕上がりはタイホンダ純正のチープな拷問器具とは比べものにならないですね。
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純正シート(ちょっと削っちゃったけど)と比べると、あんこが厚くなってフラットになりました。
白いステッチから上の分だけ厚くなったような感じですね。

純正は平らな部分がごく僅かでサイドが絞り込まれてるのに対し、アイディアルシートは平らな部分が多いです。
その分、足つきは若干悪くなりますが、身長166cmの私でも元々両足べったりなので全く問題なし。

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走ってみると、ちょっと視点が高くなり重心も上がって操作性が変わりますが、不自然な感じはないです。
後ろ座り前座りどちらでもお尻の設置面積はぐっとアップしていて座りやすい。
2時間ほど連続で走ってもお尻の痛みは皆無とまではいかないけど、普通のバイクのレベルになって、もっと走りたい! という気にさせられます。
嫁の話ではタンデムシートの座りごこちもまあまあ改善されてるようで一安心。

お値段以外に不満な点と言うと、シートの質が上がったおかげで、前後サスのチープさが一層際立つ形になってしまったこと。
お尻のみならず手元にも、タイヤが拾った細かい振動をめちゃ生真面目に伝えて来やがるので、なんか神経質になります。
こうなるとサスにも手を入れたいなあなんて思ったりもしてしまうのだけど・・・
節約のために乗り換えたはずが、じゃんじゃんお金を使ってしまっているので、ここはぐっと我慢しなくてはいかんざき・・・。
なにはともあれ、これで夏休みの計画を実行に移す目処が立ちました。
とても楽しみです。



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