lash, lush, rash, rush…
伊坂幸太郎 「ラッシュライフ」をば。
カタカナで表記すれば意味は色々とあれど同じ音のこのコトバ。
伊坂作品おなじみのオムニバスな構成で
それぞれの数奇な人生が複雑に交錯していくようだけど
実は一枚の大きなパズルのように組み合わさって・・・。
そう、それは神様だけが見えるレシピなのだ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
人生ねえ。
シアワセねえ・・・。
本だの映画だの音楽だのと
食事と一緒で体とココロが栄養を欲してないと、
オンデマンドでないとツマラナイもので。
私自身、ここんとこその考え方が、
というか、テンションが大きく変化してるなあと思う。
この作品は、そんな変化が結構リンクしたなあと思った。
神様が蚊だったり
みんな人生のアマチュアだったり
プラナリアが飽きて死んじゃったり。
うまく言えないけど、何が良い悪いとかじゃなく、
別に投げたわけでもなく、わりと気楽に、ま、そういうもんじゃね?
って思うようになったのね。
自分自身が主人公の物語ってのは
どんな小説よりも等身大でシリアスなもんなのは確かだけど
実はそんなにたいしたもんじゃないのかもと。
大きなパズルの1ピースに過ぎないわけで、
何が起きても 「ただそれだけ」 の事でさ。
その中で、許された範囲でアリでもキリギリスでも
好きなように自分基準に幸せに生きれば良かろうか。
まあ、そのシアワセってもんがよくわかんないところなのけど
点と点をつないで、刹那的にも楽しいから、
きっと十分に幸せなのでしょう。うん。

コメント
自分が一瞬一瞬を楽しめるように生きてる、そういうふうに物事を解釈し行動する・・・思い返してみると、僕はいつでもそうしている気がします。
イヤな事・ツライ事も確かにありますが、それも含めて楽しめるように。トータルはいつでもプラス。
・・・どちらかというと、好きな事・興味ある事しかしないクチですが(笑)
それで生きれる環境にいる僕はきっとシアワセなんだろうと思います。
こんばんは。いろいろ悩んでたって、所詮自分が見ている世界なんて小さなものだなあって最近思うことがあります。どうせ生きなければならないなら、人生楽しみたいものですね☆ほっといてもいつか死ぬんだしね
経験値が大事だよん。。失敗を恐れて何もしない人生は、、、
熟考した選択にも間違いはある。二の轍を踏まなきゃイイじゃんねぇ。
>ナベさん
そうですね。前向きであることは大事ですよね。ホント。
あと、ナベさんのように環境を幸せだと思えることも大事。
私、滅法な悲観主義、というかくだらないこと深刻にウダウダしちゃうタチなので。
大きな流れでシアワセってわかんないんですけど、
とりあえずちょっと力が抜けてきました。
オッサン化したのかもしれませんけど(^-^;
>yuukiさん
そうなんです。
なんくるないさ、って風な考え方がどうも出来なくて、
勝手にくよくよしたり怖気づいたりして、
勝手に窮屈に生きてきたもんだと思えるようになってきたのが、最近の大きな変化ですねえ。
スキーでコケてみたら、アレ、痛くないし? みたいな。
油断すると骨折しますけどね(てへ)。
>ムッシュ
ムッシュ!
tkjさんって、よく考えたら、長らくリーマン生活して、家庭支えて、子育てもしての、年長者ですもんねえ、スゴイ。
あどばいす、ありがたく頂戴しときますです!
ちなみに私は熟考した結果、なぜか本能の赴くまま熟考した末の結論とは違うことをやって、ハイサイドくらうタイプです(笑)
って、全然ダメじゃん!