sorekara

つらつらつるり

職場近くの集合住宅の建設現場。

ものすごく深い穴が掘られていて怖いです。

 

 

 

だんだんと日が長くなったなあと思うのは昔と変わらないけど。

先週はいつの間にか夏の気配が隣にいて上着いらずかと思えば、毛布を被って寝るような日もあり。

5月ってどんな感じだったっけと不思議な感じです。

 

 

 

という話は全然関係なくて・・・。

 

連休明けに親戚のおじいさんが亡くなって

ショジジョウで死後の色々な用事のお手伝いをすることになり

私も嫁さんもぐったり嵐のような半月です。

 

おじいさんは訳あって家族と袂を分かっていて

長い間、二人の娘さん達ともほとんど顔を合わせることもなかったけど

急に連絡をしてきて病室に行ったときは病気で余命あとわずかとのことでした。

 

とはいえ思ったよりも元気で、相変わらずの口の悪さに

娘さん方もわざわざ会いに行って損しただのなんだの言ってたけど

俺が死んだら一緒に燃やしてくれと託された箱には

おじいさんの家族がまだ仲良しで幸せだった頃の思い出の写真や手紙がたくさん詰まってた。

 

本当に酷い親で早く死んでくれと思った事もあったはずの父なのに

父のことが大好きだった頃の自分もいたことをすっかり忘れてしまっていて。

それなのに父はずっと娘達との思い出の中に生きていたんだと思うと

もっと出来ることがあったんじゃないかと後悔していると言ってました。

 

血を分けた肉親と言えども人の事はわからない。

それどころか自分自身も常に変化していてわからないし

今現在の自分のこともわからないし。

 

そもそも自分って何で何のために生きてるんでしょうね。

 

人の生き死には自分や近い人にとっては大きなことだけど

世の中全体でみたら風が吹いても桶屋はもうからない些細なことなので。

だから何のために生きているのかっていうと、自分のために生きている、

としか言えない気がするし、それでも他人との繋がりを求めてしまうから

そうじゃないって気もします。

 

だから何なんだって話ですが。

 

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