麦さん(♂3歳)の一心に注がれる熱い視線の先にあるのは西東京市は保谷でなかなかおいしいどら焼きが食べられるとなかなか人気っぽいどら焼き屋さん「御菓子處 吉乃」のどらやき。
果たして彼はどらやきを手に入れることが出来るのか出来ないのか。(続く)

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ということとは関係なく。
せっかく天気もいいのにツーリングに行けないので、グロムの前後ブレーキフルードを交換しました。
ブレーキは命に係わる部分であるにも関わらず、中古で購入して以来、約2年間、10,000kmほど無交換で流石によろしくない。
まずはフロントから。
ブリーダーバルブのキャップを外したら、けっこうサビが沢山発生していてゲンナリ。
R750の時はこんなことなかったなあ。
バイク屋さんがちゃんと水分拭きとらなかったのか材質の問題なのか、そういえば黒く塗装されていた気もする。

リザーバータンクの蓋のネジもサビサビ。
とりあえずCRC5-56でサビを軽く落としておきました。

リザーバータンクの蓋を取ると変な臭いこそしないものの使用済み天ぷら油ぐらいにうっすら変色してました。
(もっと劣化が進むと蓋を開けたとたんにキツイ悪臭がする)

古いフルードをキッチンペーパーで吸い取っちゃいます。
タンク別体型だとタンクを完全にカラにもレバーを握らない限りはエアを噛む心配はまずないのですが。
グロムのように一体型だと、以前に別車種で失敗したことがあったので、出口が露出しない程度にちょい残ししてます。

蓋をした時に溢れてしまわない程度めいいっぱいに新しいブレーキフルードを継ぎ足し。
このタンクはROWERのラインはあるけどMAXのラインはないんですね。
点検窓の一番上あたりまでかしら。

レバーを戻したときに逆流したブレーキフルードが飛び散ることがあるので蓋を被せておきます。
あと、ブレーキフルードは大変吸湿性が高くて劣化しやすいそうなので、その防止の意味でも蓋をしたほうがいいかも。

ブリーダーバルブを軽く緩めてブレーキレバーを握り、握ったままブリーダーバルブを締める、という操作を繰り返して経路内の古いブレーキフルードを排出させます。
このときリザーバータンクが空になるとエアを噛んで大変面倒なことになるので注意です。
大昔、初めて交換したときになったなぁ(遠い目)
ワンウェイバルブがあれば、毎度開け閉めしなくていいけど、ブリーダーバルブの根元から若干エアを吸うので最後はきちんと開け閉めしておきます。

ブリーダーバルブを締めた状態でブレーキレバーを数回握って感触がカッチリしているのを確認後、リザーバタンクに新しいフルードを補充してリザーバータンクに蓋を取り付け。
ブリーダーバルブの穴に残ったフルードを取り除いてキャップをしたら出来上がり。
(写真はリアキャリパーのですが)

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続いてリアブレーキ。
リアブレーキのリザーバータンクはカウル(シュラウド?)の中に隠れているので、まずそれを外す必要があり。
そんなわけで、シートを外したら写真にある上下2本のブラスネジを外します。

ハンドル付近(水冷車ならラジエターがありそうな部分)のブラスネジ1本とプラリベット1本を外します。

左カウルの場合は、この部分にもプラスネジがあるけど、右側はマフラーが邪魔なせいか穴だけです。

キャップボルトで留められている銀色のキャップみたいなやつも外します。

銀色のキャップを外したら、6角ボルトを1本緩めたらカウルが外せるはず。

ちなみにカウルの前方の黒い三角の裏辺りにプラスチックの爪があってボディに固定してあり、カウルを横にはがそうとすると爪がいとも簡単にへし折れるので注意。
中を覗き込みながら、やさしく上方向にはがしましょう。

リザーバータンクがコンニチハしました。
多少面倒くさいです。

後はフロントブレーキと同様の手順でさくっと交換。
カウルを元に戻して出来上がり。
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前後の廃ブレーキフルードの状態と量はこんな具合。
黄色くなっているほかに、若干白っぽく濁ってます。
それにしてもオリーブオイルの空き瓶に入れるのは間違えそうでアブナイですね。

そんなわけでメンテも出来たし後は走りに行くだけなのですが。
梅雨前に1回ぐらいは走れるようになったらいいなあ。



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