オーナーじゃない人にはどうでもいい話題ですが、またまたGROMネタが続きます(^-^;
今回はマフラーをヨシムラ R-77S フルエキ(ステンエキパイ/チタンサイレンサー)に換装した感想なぞを。

このR-77Sは、実はバイクを買う前にディスコン一歩前のセールをしていたので思わずポチってしまい・・・
押し入れに匿ってましたところ、いざ取り付けてみると、やっぱりすぐに嫁に見つかってしまい。
そんなわけで、一悶着ありましたが、さすがのヨシムラ、説明書も丁寧で交換作業そのものは全く問題なし。
デザイン的な目新しさはないですが、純正よりも太く短い感じになって大変好みのルックスになりました。
精度もぴったし、細部の仕上げも美しくてさすがヨシムラジャパンクオリティ。
交換前後のびふぉー、あふぉーです。



さてさて。
こちらのR-77S、エンジンかけてすぐに気になったのが、そのサウンド。
一応、由緒正しきJMCA認証マフラーのはずですが、アイドリングや巡航中はそれほどでもないものの、加速中は結構ガツンとした音圧を感じて、正直、深夜早朝はご近所にも気を遣わざるを得ないレベルだと思いますし、ちょっと不快な高音も混じっていて、ちょっと好みの音ではないですね・・・。
耳に近いアップマフラーなせいもあるかもしれないので、人の車両が走ってる音がどの程度が気になるところ。
走行性能的な面では、まずその軽さが際立ちます。
純正が5.0kgなのに対しR-77Sチタンは2.6kgと約半分。
取り回しですぐわかるぐらい軽くなりますし、もちろん走行中も軽快さがあります。
もちろん気になるパワーも・・・
低中速からトルクが出て、スタートダッシュも出だしからグイグイ!
と言いたいところですが、こちらは所詮4st 125ccだし、ポン付けだし・・・
過度な期待は禁物ですね。
3速で加速すると、純正は6,000rpmから苦しくなってくるのが、R-77Sではレブリミットの8,200rpmまであっさりと回転が上昇するようになるものの、そこまでの課程はただただ無感動に回ってるという感じ。
ハイギアードな4速だとR-77Sでも7,000rpmから上はなかなか進まないですね。
ヨシムラ公式ページに載っているパワーカーブを見てもわかるとおり、低中回転域では純正と全く変化ないし、高回転では落ち込みが押さえられてるけど、伸びてるって感じではないといった特性です。
まあ、使えなかった高速が使うことも出来るようになるので、4速までしかないグロムにとっては有効だと思いますが、街乗りでトコトコ走るだけなら、静かな純正の方が気兼ねないし、疲れなくていいかもしれない。
最後に二人乗りの場合について。
純正マフラーにはサイレンサーにヒートガードが付いてますが、R-77Sにはありません。
タンデムライダーが火傷しないか心配でしたが、ちょうど足があたりそうな部分はエキパイがフレーム内に引っ込んでるので、大丈夫でした。
でも、たまに接触してるようなので、必ず長ズボンとブーツは着用した方が安心ですよ。
総合すると、見た目は大変お気に入り、性能はまあまあそれなりにアップ、うるさいのが気になる、といったところでしょうか。
早く快適にツーリングやミニサで遊びたいよう><
って話なら、先に純正のチープなサスや、カチカチのシートや、すぐ擦ってしまうステップとか、高すぎるハンドルとかを改善するほうが先だったかも(–;



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