鈴鹿8耐2013

あっという間に1週間経ってしまいましたが。

7/27(土)~28(日)にFIM世界耐久第2戦 “コカコーラゼロ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第36回大会を観戦してきました。(こんなに長いタイトルだったのか・・・)

1978年、伝説のチューナーPOP吉村率いるヨシムラスズキがプライベーターとしてホンダワークスに挑み、劇的な勝利を飾ったのに始まり、前座?の4耐でバリバリ伝説のグンとヒデヨシが参戦した、あのハチタイです。

バイク乗りでなくても名前を耳にしたことはない人がいないぐらい広く知られた真夏の祭典。
(たとえ、その内容を全く知らないとしても・・・)

といいつつ、昔TVで観たぐらいで、生観戦は今回が初めて。
だって、鈴鹿面白そうだけど遠いし、だいいちこの炎天下に8時間も野外でダラダラとレース見るなんて、正直、気が知れねーよ、って感じじゃないですか・・・。

が、毎年観戦しているtrashさんにお誘いを頂き、レプリカ時代四天王の一人ケビン・シュワンツも復活参戦するというので、よーし、いったるかーと腰を上げてみたら、めちゃめちゃ面白かった。


驚いたのは、街全体がサーキットの鈴鹿っていう感じで、運営実績とか歴史の重み的な意味で垢抜けてるし、今日日バイクに乗っていているとつきまとうマイノリティの負い目みたいなものは微塵もない。
場内はもてぎのMotoGP以上に盛り上がり、長丁場なのでテントとか用意してビール飲んでバカンス気分の人達も一杯で、お祭りムードがとてもいい。

コースは広すぎて移動が大変だけど、エキサイティングで観ていて迫力があって面白い。
30分ソコソコでトラブルがあったら終了のスプリントと違い、転倒、マシントラブル、天候の変化など、最後まで読みきれない要素が多すぎで楽しめました。

食わず嫌いのなんとやらで、きっと自発的には行かなかったと思うので、誘っていただいて感謝です。
そんなわけで、来年もいくぞーと。

ちなみにスケジュールはこんな感じでした。

土曜の午前4時に出発して、クルマで7時間、午前11時ごろに現地着、仲間と合流、ピットウォークとかトップ10トライアル観戦、津駅前で自主前夜祭(飲み会ともいう)、宿泊。
日曜は朝ピットウォーク、昼から夜まで決勝観戦、津駅前で反省会(以下略)、宿泊。
月曜は有給とって、朝から夕方までかけてのんびり帰宅。

というわけで、毎度お馴染みお目汚し写真。

流し撮りはノウハウが全く無く、ノイズ載りまくりで汚い上に、ブレブレショットを量産してしまった。
これからは、FSWで写真の練習もしなくては・・・。

昨年王者のTSR。
ジョナサン・レイも清成龍一も人外の速さで、途中までブッチギリ。
ヨシムラもヤマハもお手上げ状態だったのに、見ている前で盛大にハイサイド・・・。
(でも清成サンが無事でよかった)

2013鈴鹿8耐

優勝はHARC#634
残り30分での突然の雨にも怯まず、スリックタイヤでの継続走行を英断し、凌ぎきった高橋巧にはシビレました。
ほんと最後に隠し玉があったなあ~。

2013鈴鹿8耐

TSRと並び大本命のヨシムラは転倒もあって2位でした。
マシンはものすごく速かっただけに残念。
この写真もスクリーンもげちゃってるし、泥んこですね・・・。

2013鈴鹿8耐

チーム加賀山3位入賞の立役者、芳賀サン。
激しいライディングかつノントラブルで周回を重ね、最後は表彰状に登れないほどの脱水症状に・・・。
「ニトロ・ノリ」は、やはり熱かったー。

2013鈴鹿8耐

そして、全観客がこの人に熱狂した。
ケビン・シュワンツ、21年ぶりの鈴鹿凱旋。
独特の(時代を感じる?)ライディングフォームですね。

2013鈴鹿8耐

世界耐久王者SERT(スズキエンデュランス)は4位。
流石、ピットワークの手際のよさは抜群です。

2013鈴鹿8耐

同じく世界耐久のYERT(ヤマハエンデュランス)。
が、ライダーは世界耐久とは全員違っていていいのか?って感じだけど、MotoGP3位入賞も記憶に新しいナカスガサーン!の姿が拝めました。

2013鈴鹿8耐

バビューン!
撮影はほとんどヘアピンでしましたが、ここの走り方だけみても、実力の差があからさま。

2013鈴鹿8耐

プライベーターから準ワークスまで混走なので、パッシングは見ていても怖いぐらいの速度差があるし、ラインも全然違う。

2013鈴鹿8耐

そんなわけで続きます。

コメント

  1. まほん より:

    楽しかったようでなによりっす!
    今年は娘っ子も小さいし、炎天下に二日間は厳しいと思い自粛でした><
    そしてテレビ放送が二時間遅れという、
    なんとも恐ろしい仕打ちに気付いたのは決勝の二日前でしたw
    鈴鹿は走った事はあるけど、レースを見に行った事はないので
    来年か再来年には行ってみたいっす。

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