正月はビデオで3本。
今年1本目 ペーパーバード 幸せは翼に乗って
今年2本目 ブラックスワン
今年3本目 時をかける少女 (仲里依沙のやつ)
昨日は新宿で楽しみにしてたこれ。
今年4本目 ミッション インポッシブル ゴーストプロコトル
サクサクと行きましょう。
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「ペーパーバード 幸せは翼に乗って」
母がセレクトしたんですが、ホームページを見ても分かるとおり
涙腺緩んじゃう心温まるホットな家族モノでモントリオールでも観客賞を受賞。
だ と 思 っ て
油断してると小便チビるぜ、お嬢さん!
結構怖くて正月早々、悲壮な気持ちになる映画でした・・・。
なんか毎年、正月は怖い映画ばっかり観てるね。
7割方は笑顔がいっぱいで子供がかわいくてほんわかなんですけどね。
物語の構成がバランス悪くて唐突過ぎると思いました。
色んな意味で印象には残りますが。
あと、邦題の「幸せは翼に乗って」は変だと思う。
っていうか「ペーパーバード」もあんまり関係ない気がします。
「マエストロ」という言葉が登場します。
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「ブラックスワン」
自分でセレクトしたんですが、あのレオンの女の子、
ナタリー・ポートマンちゃんが大人の魅力で熱演、
クラッシックバレエ「白鳥の湖」を踊り見事にアカデミー主演女優賞に輝いた
愛と努力とバトルと友情と感動のバレエ映画。
と 見 せ か け て
背筋も凍るサイコスリラーで、油断していると小便チビっちゃうぜお嬢さん!
という映画だという事は、公開当時の評判で知っていたのですが
これは想像以上だった・・・。
怖くて怖くて怖くて、そして美しい・・・。
あととてもエロい。これが「女優」の力ってもんですね。
本当に、お正月はこんな映画ばかり観ていますなあ。
とにかく一瞬たりとも気が抜けない。
主人公は主演のプレッシャーに押しつぶされて気が変になっていくんですが
観ているこっちの精神のほうが先に糸が切れてしまいそう。
最後の黒鳥の舞いには見事にココロを射抜くかれた。
素晴らしかったです。
そしてここでも「マエストロ」という言葉が登場します。
本来「芸術家」という意味ですが、芸の世界ではピアノの伴奏者をこう呼ぶんですね。
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「時をかける少女」
筒井康隆の名作、過去にも何度も映像化されてますが、
今回観たのは仲里依沙が主人公のバージョンです。
これは、もうもうもう、たまらなかった。
仲理依沙は役によって印象が全然違うので、面白い女優さんだなあと思ってましたが、
時をかける少女にはキュンと来ました。思わず恋しそう。
中尾明慶が演じる涼太役がとてもハマっていて素晴らしい完成度。
甘酸っぱく、運命は残酷で、切なくて切なくて・・・。
最近なんだか涙もろくなったのか、思わず泣いちゃいました。
母は曰く
「仲里依沙はかわいいけど目がコワイ」
うん、私もそう思います・・・。
驚いた顔の鼻の穴の開き方もスゴイ。
これはみんなにぜひ観て欲しい。
(鼻の穴をじゃないです)
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「ミッション インポッシブル ゴーストプロトコル」
待ちに待った、M:I-4 というか、トムです。
御歳50前のオッサンには見えないカッコ良さで、トムに始まりトムに終わる感じでした。
トムは大好きなのですが、映画としては、劇中で
「ミッションなんてどれも、爆弾がドーンだろ?」
「HAHAHA!」
というやりとりがあったけど、ほんとそんな感じ。
世界のアチコチでドーン、うりゃああああ、とやってるだけ、ではある。
でも、トムのプロモーションビデオだからいいのだ。
いや、いいのか?
実は1作目が1番好き。
というより、1作目以外は全然別のシリーズかなあ。
シリーズの他のとも違うし、それ以外の別の映画とも違う。
あれは巨匠ブライアン・デパルマ監督の美しい映像技巧によって
スパイ大作戦がラグジュアリーになって蘇った・・・!
って感嘆しましたもん。
そんなM:I-4 ですが、トム以外つまらなかったかというと、そんなことはない。
ほどよくテキトーで分かりやすくて面白かったし、とにかく女優さんがいい。
イーサン・ハント君のチームメンバーを演じたポーラ・パットンは
美しく引き締まってジェニファー・ロペスみたいにセクシーだった。
だけど、それよりもなによりも。
敵の殺し屋さん役のレア・セイドゥがめちゃくちゃ可愛い。
レア・セイドゥちゃんはフランスの女優さんだ。
名前は覚えにくいけど、こんな美しいアサシンになら殺されてもいい。
特に目がイイ。
おお、コイツは「殺ル」ぞ・・・という物語性に満ち溢れたマナザシ。
よし、レアちゃんの映画を観よう。
(実はイングロリアス・バスターズで一度お目にかかっていた模様)
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って、なんだ、このオチは。
昨年は全然映画を観なかったので、今年はいっぱい観たいな。
今楽しみなのは「ヒミズ」です。

コメント
みんなには内緒ですが、
トムは同級生(クラスメートではないし、ネコでもない)。
・・・なのに、あのカッコ良さは、まあ一種の「憧れ」に近いです。w
>tkjさん
ここだけの話ですが、ジュリー(鼠ではありません)は63歳、今は割りと普通のオッサンに見えてしまいます><
tkjさんはもしかしてトシちゃんとも同級生ですね。
(一個違い?)