トウキョウソナタ

先週の或る日。
午前中、休んでしまったのは、実は体調不良などではなく・・・。

明け方に見た、
「蒼井優と田舎の方へ電車でデートに行く」
っていう夢が醒めないで欲しい(><)

とウダウダやっていたら、寝坊してしまっただけなのです。
(こりゃあ、ビョーキだ・・・)

それにしても、夢のようなひと時だったなあ。
って、いえいえ、ホントに夢ですが。

そんなわけでTUTAYAへ行き
前から観たいと思っていた蒼井優主演の
「ニライカナイからの手紙」を手にとりレジに並ぼうとしたら
目に留まった一本の映画が。

トウキョウソナタ

ああ、これもすごく気になってたんだよなあ。
でも、これは今度にしとこう。

と、棚に戻して、ニライカナイだけ借りたつもりが、
帰宅後、早速、わくわくしながら鑑賞しようとしたら
画面に燦然と輝く「トウキョウソナタ」のタイトル?!

あな、口惜しや・・・!

というわけで。
ややケチが付きましたが、今回はトウキョウソナタです。

20090801_00.jpg


ある意味夏の夜にふさわしい?
超恐ろしい映画だったのだ・・・。

今の日本のリアルを生きる多くの人が、
この作品で描かれているのと同じ思いをし、
もがき苦しみ、息が詰まる思いをしてるんじゃなかろうか。

通い合わないココロ。
いや、そもそも、見るべきものから目が背けられ
向かい合うという事がハナから放棄されている現実。

こんな世界、みんな壊れてしまえばいいのに。
そしてやり直したいって。

やや、メッセージがごった煮状態。
ちょい突拍子もない造りと相重なってカオス感も拭い切れないけど
気骨のある良い映画だったと思います。

息が詰まるけど、意外とコミカルです。熱いです。
今こそ、立ち上がれ! という感じだったのだ。

夏休み家族団らんで見たら、ドン引き間違いないでしょうけど
普通のオクスリじゃ足りない、疲れたサラリーマンにお薦めですよ。

毎度ながらの香川照之の名演(怪演?)はもちろんの事、
「ボク」役の井之脇海君には、もうクギヅケでした。
ツダカンこと津田寛治も大好きでして。
相変わらずカッコイイ、そしてやっぱり胡散臭いのもポイントです(笑)

この後、すぐに改めて借りに行った
ニライカナイからの手紙の話はまた今度。

コメント

  1. tkj より:

    映画かあ。観に行きたいなあ。。
    織田裕二のやつか、仮面ライダーか で、迷ってます。
    でも、またも『行きたい』だけで終わりそうだ。w

  2. こーぢぃ より:

    ボクも家族に言えない事が増えました(爆)
    (*´Д`)=3ムフゥ
    気分は上げ上げですが・・・

  3. たまご より:

    >tkjさん
    思い立ったが吉日ですよ~。
    情熱が冷めないうちに両方観ちゃって下さいっ!
    >こーぢぃさん
    なぬ!
    やはり、この前ドナドナされていったのは伏線で新しい苗床が・・・。
    けーきゅー?!(*´Д`)=3ムフゥ

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