そんなわけで、前回のエントリに続いて四国ツーリングの2日目の前編です。
果たして2度に分けるような内容なのか?
という疑問も自分であるんですけど、話の要点をまとめられない人なので・・・。
今回は徳島から剣山まで、通行止め区間を除いたR438を走破するまで。
ちなみに分けたくせに超長いです。
読者に酷道を走るが如く忍耐力を強要するのでご注意。
※今更ですが地図とか写真はクリックで拡大します
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2日目は7:00起床。
朝食前に荷物の積み込みを済ませておきたかったのだけど、前日の疲れが残っていたせいか、すっきり目覚めることが出来ずに寝坊してしまいました。
ビジネスホテルの朝食なんてオマケのようなもんで、しょぼいロールパンとマーガリンとコーヒーとか冷めたスクランブルエッグだろ?どうせ。と、思い込んでいたら、ゴメンナサイ。
これがどうしてなかなか、特に和食は小鉢も充実してるし、味も良くてもりもりおかわりしまくってもうた。
あ、パンとコーヒーもおいしく頂きました。
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荷物を積み終えて8時出発。
早くも抜けるように青空からは力強い太陽が射すのだけど、空気は井戸のようにひんやりとしていて、なんとも高原の初夏のような、爽やかなツーリング日和。
紫門ふみのポスターでも風光明媚と謳われる眉山を見ていきたかったけど先は長いので、通勤ラッシュ中(果たしてそう呼んでいいのか?)と思われる足早に徳島市内を後にします。
走り出せばすぐにR438。
暫くは山間の田園風景の中を快適に駆け抜ける2車線道路。
力強くリアタイヤで地面を蹴れば、ぐんぐんと剣山が迫ってきます。
軽く60kmほど歩みを進めると(そのスケール間が関東とは違いますね)道は一気にに細くなり山深く。
時折現れる集落を繋ぎながら縫うように進み。
徐々にR438さんが本気を出し始めたのか、集落というか点在する廃屋が目立ち始めます。
ところが、軽トラのおじいちゃんとすれ違うことも多く、路面も結構綺麗で、決して廃道ではない生きた道路であることを認識させられます。
で、こうして立ち止まっていると、すごい確率で話しかけられます。
「兄ちゃんどこから来たんや?」
と、ナンバーを見ながら首を傾げるんだけど、ですから相模ですよ、うん・・・。
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そして覚悟はしていたけど、R492との合流地点でこんな看板が出現。
「規制終了日」と「未定」の位置が逆なのはご愛嬌。
ピットサインかよ!
というぐらいの工事看板銀座状態です。
立派な案内板まで設置されていて(しかもベテランの貫禄が漂う)、もはやこれは通行止めになることが前提の道路ということか。
関東だとこんなに年がら年中やる気のない国道は、R299の十石峠ぐらいしか思いつかない。
この電光掲示板って、たぶん設置されたときからほとんどこの状態なんだろうね。
ツーリングマップルだと、この剣山までの見ノ越区間がR438のおいしいところらしいのだけど、本当に残念。
そんなわけで肩を落としたところで、ちょっと村人の皆さんとお茶でも・・・。
と思ったら、お、おばあちゃん?!
大変だ、これはみんなが人形にされちゃう呪いでは・・・。
なんてことがあるわけがなく、どうやら「かかし大会優勝」をしたことある人の家らしい。
家の中やガレージやらお地蔵様に至るまで、クオリティの高いかかしだらけ。
今日会った人の数よりもかかしの方が多い。
面白いんだけど、お前も蝋人形にしてやろうかぁぁぁ!という声が聞こえてきそうで怖いので、休憩もソコソコにして立ち去ります。
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そして「住宅前」を通り過ぎ・・・。
うーん、これがバス停の名前として成立してしまう人口密度の低さってことか。
通行止めのところに来たのでk260で迂回。
こちらも最初は気持ちのいい高原牧場だと思い走っているとだんだんと砂利めいてきました。
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荒れまくりの峠を越えると、再びR438に合流。
「田舎で暮らそうよ」とか言われも、あたり一体廃屋だらけなんですよね。
果たしてこのバス停にバス来るのか?
そのポストは誰宛の郵便物が届くのか?
とか謎は深まるばかり。
あ、ここでも写真撮っていたら、お散歩中のおじいちゃんに話しかけられました。
足は生えていたのでどうやら付近に住民はいるらしい。
壁や屋根のグリーン化が進んでました。微妙に最先端です。
犬の墓の処?!
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と、そんな感じで、再び登場したR438はツーマプで見てもわかるとおり「剣山スカイライン」なんて大層な名前からは想像もつかないような状況ですが、そんなに荒れてもなくて、一気に高度を上げて剣山のリフト乗り場にやって来ました。
それなりに大きな駐車場があり、停めてある車の多くは登山客のものみたい。
絶景間違いなしだろうからリフトで登ってみたかったけど、時間がないのと、恐ろしく運賃が高いので今日のところはパス。
しかし、寒いなあと思ったら、9時で1℃って、そりゃ寒いわけだ・・・。
世界的大発見!
でも一番驚いてるのはイスラエル人とかユダヤ人でしょう。
通行止めだった見ノ越峠の風景を見たくて、鱗みたいなトンネルの先へ少し進んでみます。
トンネルの向こう側は、すぐ先で通せんぼでした。
この景色を手中に収めて走れたのに残念だなあ。
そんなわけで正午を迎えたところで、続きは後編で。
























コメント
いやいや、これは記事一本では収まらない。後編も楽しみです。
ところで、「ラフォーレでうどん1kg」の看板が気になります。
これは食べに行かないとね。
なんかすげーわくわくしてきた。四国いいなぁ。
私もいつかはいきたいのこころ
いやいや四国の入口なんでしょうけど、ずいぶん趣深いですね!
宮崎にもひむか神話街道と言う
なかなかの道がありますので、九州に来られた際は是非!
後半も期待してまっす!
ベコベコの看板や斜めになった看板がまたやる気なさを増幅させて・・・w
夜中は走りたくない道っぽいですね(汗)
田舎の看板!惹かれますね・・・
カルピスのホーロー看板とか昭和期に作られた和硝子とか・・・
そうゆうのたまごさん見つけてとらえるの上手すぎ!