なんか働くのしんどいなあ。
仕事がキツくてとかそういうことはないのだが
競争とかニンゲンカンケイとかそういうのが疲れちゃう。
という季節の変わり目の諸事情はおいといて。
海堂尊センセイの第二弾。
どういうわけか、上巻を読み終えるぐらいまで
「ナイチンゲールの憂鬱」だと思っていました。
前作の「チーム・バチスタの栄光」が
わりかし緻密でリアリティ路線だったのに対し
今度は一風変わってどういうわけか超常現象が出現。
聴く者の負の感情を増幅させ暴力衝動を喚起する
禁断の曲「ラプソディ」ですって、センセイ?!
それを自在に操る往年の名歌手「水落冴子」が登場するたびに
月影千草の姿が頭に浮かぶのは私だけじゃないはず・・・。
肩肘張らずに楽しめる、お茶の間サスペンスドラマ!
というか、それってもはや「トリック」的なノリで
前作のムードを期待すると、ハイサイドでずっこけちゃうかも。
(映画の白鳥役は阿部寛だしね)
と、まあ、それについては賛否両論あるようですけど
休日にファミレスに篭ること半日・・・。
なんだかんだいって結構楽しんでしまいました。
なんとも迷惑な客だという気がしないでもないけど
家だと全然落ち着かないんすよね、なぜだか。

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