そのスピードで

悲しみの翼を
転がる光は月の方へ
この胸を映して
星屑のようにちりばめて
壊して

20080312.jpg

って事で、ブリグリのシングルコレクションを
プロモDVDに釣られて買っちゃった。

上下左右、どっから聴いても、いい塩梅に気だるいです。


気だるい。

何気にコレって、ロックの根底っていうか
気持ちの上での事の発端みたいなものじゃないかなあ。
なんて考えてみる。

熱量を感じたい。
何か無性に飽き足らなかったり、何かを変えてみたかったり
若い精神に付き物の、そんながむしゃらな衝動とか。

気だるいって、よくよく考えたら
メンドウくさいとかやる気が無いっていうよりも、
熱くなった後、真っ直ぐに元に戻らずに下がり過ぎて
ぽっかりとココロに穴が空いてしまった時の寂しさと
そこで感じる、失われた熱量に対する憧憬にも似てる気もします。

ブリグリを聴いているとモノクロームな感じの絵が見えて
ボンヤリため息ついちゃうのも、そういうことなのかなあ。
でも、嫌な感じはしないのだよね。

って、なんだか取り留めなくて
イタイ感じもしてきたから、おしまい。

コメント

  1. さぃとぅ より:

    私もブリグリのアンニュイな感じが好きです。
    気だるいの解釈はとてもわかる気がしました。
    テンション上がった後の軽く下がったときに「そのスピードで」を聴きたいですw

  2. たまご より:

    >さぃとぅさん
    そうそう。
    あんにゅいだけど、おフランス的お洒落さでなく
    沸々っていうか。
    ちなみにお気付きとおもいますが、
    上がった後、下がるの話は、某漫画から頂戴しました(笑)

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