悲しみの翼を
転がる光は月の方へ
この胸を映して
星屑のようにちりばめて
壊して
って事で、ブリグリのシングルコレクションを
プロモDVDに釣られて買っちゃった。
上下左右、どっから聴いても、いい塩梅に気だるいです。
気だるい。
何気にコレって、ロックの根底っていうか
気持ちの上での事の発端みたいなものじゃないかなあ。
なんて考えてみる。
熱量を感じたい。
何か無性に飽き足らなかったり、何かを変えてみたかったり
若い精神に付き物の、そんながむしゃらな衝動とか。
気だるいって、よくよく考えたら
メンドウくさいとかやる気が無いっていうよりも、
熱くなった後、真っ直ぐに元に戻らずに下がり過ぎて
ぽっかりとココロに穴が空いてしまった時の寂しさと
そこで感じる、失われた熱量に対する憧憬にも似てる気もします。
ブリグリを聴いているとモノクロームな感じの絵が見えて
ボンヤリため息ついちゃうのも、そういうことなのかなあ。
でも、嫌な感じはしないのだよね。
って、なんだか取り留めなくて
イタイ感じもしてきたから、おしまい。

コメント
私もブリグリのアンニュイな感じが好きです。
気だるいの解釈はとてもわかる気がしました。
テンション上がった後の軽く下がったときに「そのスピードで」を聴きたいですw
>さぃとぅさん
そうそう。
あんにゅいだけど、おフランス的お洒落さでなく
沸々っていうか。
ちなみにお気付きとおもいますが、
上がった後、下がるの話は、某漫画から頂戴しました(笑)