前回の浅野駅から鶴見線に乗って終点の海芝浦駅へ。
海芝浦駅はちょっと特殊な事情がありまして。
東京湾に浮かぶ埋立地にあり、京浜運河と東芝の敷地に完全包囲されているので
見えるのは殺風景に広がり行く海と東芝のみ。
意気揚々と下車すると、まるで海上に駅が浮いているかのような異様な光景が待ち受けていた。
海芝浦駅も例に漏れず無人駅である。
改札機のように見えるゲートがあるが、改札機ではなくセキュリティゲートなので
タッチするのはSuicaではなく社員証、ゲートの横にいるのは駅員ではなく警備員なのだ。
たまに従業員の出入りがあり、そのたびに「お疲れ様です」という声が飛び交うのは
なんだか不思議な気持ちがする。
そしてエネルギーとエレクトロニクスの東芝とサンセットのコラボレーション。
改札口はないので、切符回収箱に切符を入れたら
自動券売機で帰りの切符を買い、来たときと同じ電車に乗り込む。
到着して折り返して発射するまでわずか12分間のランデブーである。
と書いたものの、実はちょっと違う・・・。
気がついた人もいると思うけど、そんな短時間で一気に日が暮れるわけもなく。
最初、夕焼け目当てに来たのに早すぎてしまい・・・
といっても次の電車まで1時間もここにいる根性もないので
一度浅野駅に戻ったのだが、やっぱり夕焼けが諦められず、
結局、往復260円を払って、また来てしまった。
1回目に同じ車両に乗っていたお姉さんが、2回目の帰りも一緒だった。
ずっと一人で残ってたのですね。
駅には小さな小さな公園とベンチがあるので
天気がいい日は慌てて帰らずにポツーンするなんて過ごし方もオツなものかも。

コメント
会社へ行くのに電車使って徒歩0分なんて・・・
うらやましすぎです>_<
2回の訪問、お疲れ様です^^
>まさくんさん
実は、海芝浦駅自体が東芝の私有地で、JRが借用している状態だそうです。
ということは、駅から0分ではなく、なんとマイナス○分という状態になりますね。
うーん、激アツです。
まさくんさんが一眼買ったらデエトに行きましょう!
これは是非行ってみたいです。
「浜」が気になりましたが、
JRのなんたら制度で、「横浜市内」の駅との意味とか、、タダソレダケ!
>tkjさん
レッツゴーさんびき!(4匹5匹もおk)
なんたら制度は、いわゆる新幹線で新横浜まで切符を買うと、横浜市内ならその切符でいけちゃうっていうアレですね、いわゆる。
会社だらけですから、シュッチョーに来た大阪の人とかが、わざわざ切符買いなおさなくても行けるようにとかそういう配慮でしょうか。
でも、住所は横浜市鶴見区なので、ソモソモなんたら制度が必要なのか謎です。