とりあえず一週間・・・

地震から、昨日で一週間経ちました。

計画輸番停電、福島第一原発、特殊放水車、炉心融解、早期帰宅指示、改札制限、仙石官房副長官、色々ありましたがカタカナで書くと、ケイカクユバンテイデン、フクシマダイイチゲンパツ、トクシュホウスイシャ、ロシンユウカイ、ソウキキタクシジ、カイサツセイゲン、センゴクカンボウフクチョウカン。

ああ、頭が痛い。
カタカナで書いてみたら長くて頭が痛いんじゃなくて、特に最後の奴が人災フラグっぽくて、頭痛が痛いです。

ということで、昨日と一昨日の記録を。
(だってこれは日記だから)


3がつ17にち もくようび

油断した。
完全に油断、東京中が、油断した。

月曜日の電車はトンデモナイ大混乱に陥っていたものの、
火曜、水曜はほとんどの路線が本数減らして動いていたので
なんとなく日常を取り戻したような錯覚をしていました。

被災地の方には申し訳ないとは思いますが
我々もそれぞれの日々の営みを止めるわけにはいかないのです。
ところが、夕方前になって、未曾有の大規模停電の危機だというじゃないですか。

17時のチャイムが鳴ったら、みんな慌てて駅へゴー。
が、ゴール、というかスタートの東京メトロ千代田線のゲートは固く固く閉ざされていた。

「ただいま、ホームが満員でこれ以上人が入ることが出来ない状態です!
大変危険な為、お客様の入場を制限させていただいております!
電車が来ても、ホームが満員で、車内のお客様が降りることが出来ません!
そのため、ホームのお客様が乗ることが出来ず
電車の発車を見合わせている状態です!
大変申し訳ございません、今しばらくお待ち下さい!」

人生初の「改札制限」の経験である。
って、この状態は、想像するにどうやれば解消するのだろうか・・・。

数時間後、最寄り駅に到着すると、駅の周りは明かりが点っている。
暖かい、街の明かりは、なんて暖かいんだ。

が、通りを一本挟むと、その先は真っ暗だった・・・。

そう、我が家と最寄り駅とでは、通りを一本挟んで別の市なのです。
ボクの街は、深く暗い闇の底に沈んでいた。

そんなわけで、深く暗い水の底から、外の世界を覗く図。

20110318_00.jpg

3がつ18にち きんようび

何食わぬ顔をして通常業務後、次なる職場の面接へ。
さてと、うまく行くかなあ・・・。
行くといいなあ、というか、行かないとゴハン食べられなくて困るなあ・・・。

その後は私には珍しく、会社の人のオゴリで飲み会。
田村町にある飲み屋さんの「升本」さんへ。
こちらは虎ノ門にある同名の老舗飲み屋の弟さんの店らしい。

んで、ここが、とにかくおいしかった!
特に、名物の蛸のおでんと、鯨ベーコン、そうめんチャンプル、モツ煮、牛スジ煮込み・・・
って、「特に」とか言いながらたくさん挙げてしまったけど。
しかも、会計でビックリ。だって、安いんだもん。

震災でふさぎこみムードだったのだけど
おいしいものを食べて少し気持ちが明るくなったです。

それにしても、一週間、やたらと早起きが続いて疲れた・・・。

コメント

タイトルとURLをコピーしました