プラリペア

ゴールデンウィークにスタンド不完全ゴケをかまして
新車のななはんのクラッチレバーが折れてしまったり、
ちょっと傷が付いてしまったりしたわけですが。

で、先日、やっと換えのレバーが到着。
早速、取り替えて、さらにオイルを交換する為に
カウルを外した時のこと。

20090521_00.jpg

どうしたんだ Hey Hey Baby?

20090521_01.jpg

本来、こーなってるはずのモノが・・・。
こけた時に折れていたようです。


GSX-R750K9のカウルは、この上の写真のぽっちんを
フレームに開いた穴に刺すことで固定されているのデス。
なのでネジは片側につき2箇所のみ。

さて、直すにしても部品の役割上、
ある程度の引張強度や耐熱性が求められますが
純正カウルはABS樹脂で出来ていて
普通の接着剤ではうまくくっつきません。

セメダインの「スーパーX」というボンドなら
ABSも接着出来るはずだけど、切らしてしまってたし
折れた時に、若干の変形と欠損が発生してたので
いずれにせよ、きっとうまく行かないでしょう。

そんな訳でコレ。

20090521_03.jpg

カウル補修で有名なプラリペアを試してみました。
詳しい使い方は、製品のホームページにあるので
そっちを見てもらうとしまして。

20090521_05.jpg

パテとも接着剤とも違った感じ。
液体糊を隙間に流し込むような感じでしょうかね。
部材と一体化するというあたりとか仕上がりの見た目は
溶接にも似ているかも。

引っ張ったらポロっといったりしないか心配でしたが
そんな杞憂も無用だったようで、放置すること一晩、
ぐら付くこともなく、思いのほかガッチリとくっつきました。

HPに載っている基本技のニードル法でやりました。
接合部をヤスリで斜めに削り、プラリペアを流し込む隙間を作るのと
液が漏れないように裏面をテープでしっかりとふさぐのがポイントですね。

plarepair.jpg

あと、液が少ないところはダマになってしまっていたので
粉に対して液はちょっと大目にかけた方が良かったかも。

コメント

  1. trash より:

    プラリペアって聞いたことはあるけど、使ったこと無い。
    やすりでV字に削って(溶接では”かいさき”などと呼ぶ)しまって、フレームの穴との芯は出てるのかな?
    Banditのシートカウルのステーは古くなってくるとパキパキ折れるので、僕も試してみたい今日この頃。

  2. こーぢぃ より:

    ギャ━━━━━━Σヾ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!
    これはショックですよ(o;TωT)
    でもこんな便利な商品があるとは…
    イナカには売ってないだろうなぁ。。。

  3. たまご より:

    >とらっしゅさん
    え、バンディットのシートカウルのステー、バキバキになります?
    そうなる前に、日々、シリコンワックスで磨くが吉です(><)
    だめになったら、カーボンで作っちゃいましょう(笑)
    フレーム側との芯出しは厳密にはやってません。
    部品は9割以上原形をとどめているので、
    合わせたときに位置がズレないように、
    やすりがけはちょびっとだけやりました。
    フレーム側の穴といっても、ゴム穴ですし、カウル自体グニグニ変形しますしね。
    >こーぢぃさん
    ぎゃふーん・・・。
    プラリペアは結構有名なので日本中で売ってると思いますよ。
    模型屋でも手に入るようです。

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