非既視感・・・

なんて言葉があるのかどうか分からねえ。
起こった事をありのままに話すぜ・・・。

バイク屋でETCの移植手術待ち中、
上巻を読み終えた「項羽と劉邦」の続きを読み始めたんだ。

あたかも乾いた砂に水が染み込むが如く気持ち良く
頭に流れ込んでいたはずの司馬遼太郎の文章が全く頭に入らない。

猛烈な違和感。
見ている風景がなんとなく見たことがある・・・
という感覚とは全くの真逆。
かといって知的好奇心を満たす新鮮さはない。
ただただ見知らぬ不思議の国に迷いこんだ男の
居心地の悪さだけがそこにあった。

もしや?
と思いブックカバーを外し表紙を見る。

下巻だ!

上巻の後は下巻ではないのか?
と思われるかもしれないが、ノンノンノン。
この「項羽と劉邦」はね、上中下の三巻からなるのだよ、マドモワゼル。

と偉そうに言っているが、この事実は今知った。
巻末の「新潮文庫の本の紹介」ってページに
項羽と劉邦(上中下)って書いてあるじゃまいか。

買うときにキレーな店員さんに
「下巻のみで宜しいデスカ?」
って訊かれて、自信満々にハイって答えたっけ。

取り付けは、はぁ、あと三時間ほどですか・・・。
どうしよう。

って訳で、日記書いてます。


コメント

  1. trash より:

    やっちまったな!

  2. たまご より:

    >trashさん
    アチャー(´Д⊂
    ってわけで、お店に並んでいたジパツー読み漁ってました。
    全体的にイマイチだけど、そそるネタもちらほらと。

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