おんたま

ぺペロンチーノに温泉玉子をのせたら旨かろう。

と思って、お湯を沸かして玉子を投入、
火を止めて待つこと15分。
その間に麺茹でてニンニクと唐辛子と
春キャベツと新タマネギとベーコンを炒めていりこを入れて
オリーブオイルと麺とからめてお皿に盛って
醤油少々で味付けして、いざ!

今夜の主役はパスタではない。
おんたまちゃんだ。

わくわくして、ツルンとのせると、
そのままツルンとぺペロンチーノの上を滑って
お皿から床へと落下して行きましたとさ。
おんたまコロコロ、おんたまこ、である。

と、ションボリしたって話は全然関係なく
バイクの話が続いてすみませんって感じですが
一昨日、写真をパチパチしたのでGSX-R750K9のインプレ第二弾。
今度は装備面とかスタイリングなんかを。
新しいうちに書かないと需要なさそうだしね。
(第一弾はこっち)

例によってどえりゃあ長くて自分でもウザイ(じゃあ書くなよ)ですが、
ジクサー欲しいよジクサーって方はどうぞー。

—–>8—–


20090412_00.jpg

GSX-R750K9 カナダ仕様。
我ながら、超かっくいい。

ここ最近、GSX-Rは随分とおサレさんになったなあと思います。
R600K6が登場した時は、もうどこのヤマハさんかと思ったぐらい。
アンダーカウルが2ピース化された効果も大きいのでしょう。

シングルシートカウルもシャープで大変結構。
リアシートもセットで付いてたけど、
こちらはボッテリしちゃうから付けるの嫌だなあ。

20090412_11.jpg

ロトの紋章ちっくなヘッドライトは、
なんだか気恥ずかしいけど、気に入ってます。

真ん中がロービームでプロジェクター。
羽の部分がハイビームでマルチリフレクター。
プロジェクターは暗いと耳にしていましたが、
これは照射範囲が広いので特に不満は無いです。

ウインカーがミラーにビルトインになったのは
サーキットで取り外すのが楽で良いですね。
が、ミラーをカスタムしにくいという諸刃の剣とも。

20090412_01.jpg

後ろから。
お尻がえらいカチあがってます。
威勢が良くてよろしい。

それにしてもマフラーでかいなあ・・・。
K7までのショートマフラーの方が好きだったけど
厳しい規制のための肥大化、いたしかたないのか。

音はR1000K1のような野生の荒々しさはなく、どこか抑圧された感。
だけど、低音ばかりが少々やかましいという不思議。
回すとなかなかの音質なんだけどねえ。

細かい点だけど、シートカウルの裏側もかっこよく作ってある。
その他にも随所なかなか丁寧に仕上がっていて
流石に安っぽい感じはしないです。

20090412_12.jpg

シフトロッドが上へと伸びてるのは、ミッションを上の方に配置して
エンジンの前後長を短くしようという、最近流行の手法ですな。

ステップの下あたりに見える黒い箱は排ガスの触媒、通称「お弁当箱」。
重い、抜けが悪い、かっこ悪いと3拍子揃ってるって評判だけど
まあ、こちらも地球環境の為にはしかたあるまいね。

20090412_10.jpg

こうやってみるとアッパーカウルが非常に小さい。
CB-SFボルドールのようだ・・・。

タンクは前半分はダミーで、FRPのカバーがしてあります。
おまけに見ての通りの盛り上がりと複雑形状なので、
マグネット式のタンクバッグは使えません。

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メーター周り。
なんだかさいばーちっくだ。
レッドゾーンは15,000rpmから! (って、使えるんかな、コレ・・・)

ODDメータのところは、TRIP1、TRIP2、
RESTRIP(リザーブ入ってからの距離を自動表示)、
時計、バックライトの明るさと切り替わります。

今まで乗ってきたものと目立って違うのは、ギアポジションインジゲータと
シフトタイミングランプが装備されてるあたり。
ギアポジインジゲータは、マシンに慣れない内は便利かな。

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噂のマップ切り替えスイッチ、S-DMS。
A、B、Cの3段階にパワーを切り替える事が可能。

通常はAのフルパワーで、B、Cと順にマッタリになるのですが
Aモードでもエンジン回さないと物足りないぐらいなので
正直、全くもって必要性を感じません。

こんな余計なもの付けるなら全車にイモビライザを付けて欲しかった。
EU仕様はイモビ標準装備でカナダ仕様はイモビ非装備・・・。

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パッシングとハザードも付いてます。
R1000には無かったけど、これもあれば便利っちゃ便利、かな・・・?

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フロントブレーキのマスタシリンダはNISSINのラジアルポンプに。
ラジアルの恩恵なのかどうなのかはよくわかんないけど
たしかに強く握っても引っかかる感じがなく、タッチは悪くないです。

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フロントブレーキキャリパはラジアルマウントに。
これもいかほどのものかは分からないけど、特に不満はなし。

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サスのアジャスターは当然ながら、
前後ともイニシャル、TEN、COMPのフルアジャスタブル。

が、これがまた見慣れない形になってた。
減衰はストローク速度が高速時と低速時で別々にセット可能なんだとか。
せっかくR1000で少し使い方を学習したというのに(^-^;

20090412_06.jpg

ステアリングダンパーが、KAYABAの電子制御になった。
低速時に切れ込む感じがしないのはこれのおかげ?

これも比較対象がないのでわかりませんが、
乗っていて トータルで足回りの格段の進歩を感じる事ができるのだから
ブレーキやサスも含め、きっと各自みんなエライのでしょう。

20090412_09.jpg

薄いシートカウル内の積載性は絶望的。
車載工具と書類を入れたらいっぱいいっぱいの、文字通り、書類入れです。
荷物ネットすら入れる余裕があるかなあ? という具合。
ETCをR1000から取り外したはいいけど、どこに移植しよう・・・。

荷物フックの類もシートカウルにはありませんが
タンデムシートにフックが付いてます。
あとリアフェンダーにも引っ掛けられる部分があるので
シートバッグは思いのほか楽に装着可能ですね。

と、そんなわけで、ほぼ全面チラ裏記事ですが、
R750/R600 K8/K9 に興味がある方の役に立てばと。

コメント

  1. より:

    おんたまは
    春キャベツ&塩こんぶパスタにもグー(^-^)g""です。
    簡単だし~(^-^)
    美味しいですよ(・∀・)!
    インジゲータは今何速に入っているかわかるって事かしら?
    自分で操作してるのに何速か分からなくなるから
    アタシもソレ欲しい(>_<)

  2. kays より:

    ちょw安っぽくなかったら
    それはもはやSUZUKIじゃないwww

  3. おんたまご より:

    >Jさん
    お、しおこんぶも聞いたことあります。
    おいしそうですね。今度やってみます。
    ギアポジションは、そうです、何速かわかるやつです。
    R1000なんぞは、パワーありすぎて何速何回転でもオートマ状態でどこでも走れてしまったので、
    よく、何速だっけ? ってなってました。
    R750は感触でわかるので大丈夫そうですが、あって便利な事はあっても困ることはないですし。
    後付けもできるようですよ(にやり)
    >kaysさん
    そうなんです。
    なんだか最近のスズキは変態っぽさがなくて、鈴菌の名が泣いてますよね。
    (某ジェンマ黄金イス除く・・・)

  4. trash より:

    さすがにGSX-Rは造りが良いね。
    今どき、SSなのにBandit250や400みたいだったら誰も買わないだろうけど・・・
    それはそうと、最近のバイクのメーター、デジタル化して、そこそこの表示スペースあるんだから、もうちょっと表示される情報量多くしてくれないもんだろうか。
    少なくとも、速度、オド、トリップABくらい1画面に表示して欲しい。
    なんだかB5からA4に変えたのに、文字のサイズが大きくなっただけみたいで・・・

  5. たまご より:

    >trashさん
    そうですねえ。
    個人的な要望としては、時計とODD/TRIPを同時表示にして欲しいです。
    バンディットの頃から腕時計をトップブリッジにくくり付けてるのが変わらないのは、残念。
    そういえば、trashさんが好きな某トリプルは、ラップタイマーが装備されてるんですよ~。

  6. こーぢぃ より:

    こうやってみるといかにK1R1000が旅マシンだったかがよくわかりますねw
    ジクサー欲しいよジクサー(;-ω-) =3

  7. たまご より:

    >こーぢぃさん
    そうですね。
    R1000は何せトルクが厚かったので高速とか田舎ツーリングではオートマ状態でゆったり走れて楽でした。
    ウインドプロテクションも良かったし、実は燃費も良いですし。
    シート下は空気入れまで入ってましたしね。
    R750はポジション楽な点を除くと結構スプリント仕様です、ハイ。

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