ほとばしる、暴君の熱い汗!
もはや脅威のゲルマ温泉!
のキャッチフレーズで登場したのは、
暴君ハバネロの、今度は入浴剤。
その名も、暴君ハバネロお風呂用
成分を見ると・・・
入っています、入ってますよ、トウガラシエキス。
きっと、湯船に投入すれば、湯はたちまち真っ赤に染まり
血みどろか灼熱のマグマの地獄絵図。
お湯に指先をチョンと入れれば、お嬢さん火傷するぜで
焼け爛れてアチチチどころか、浴室に足を踏み入れるだけで
そこに充満した危険な暴君ガスに、
「目がぁ、目がぁぁぁぁッ!!!」
と、ラピュタのラストでのムスカのように叫んで
惨めにのた打ち回ってしまうに違いない・・・。
何故か「保湿成分」などと生ぬるい事も書いてありますが、
これは、平和な日本のお風呂タイムを
(何故か、日本人は、あー生き返るわあ、などと声を漏らすようだ)
魑魅魍魎と亡者達がさまよう無間地獄に変える、
入浴剤の皮を被った暴君のテロ行為。
恐るべし、暴君の湯・・・
と、いうのを期待して(それもヘンだが)、
普段なかなか使わない湯船にお湯を張り、
ああ、神よ、この私の愚かな行為をお許しください・・・
いざ、投入。
ミ☆
な、何?
この爽やかなオレンジの香は?
もしや暴君? 暴君なの?
テロ行為どころか、湯船からは、ややわざとらしいくらいの
柑橘系の香が広がり、そしてお湯の色は
・・・・。
ゴシゴシ(つд⊂)
ほうじ、茶?
唐辛子っぽくなくて、違和感どころか、ちょっと、ヤな色だなあ・・・。
正直、暴君、拍子抜けですよ。
この前のスープといい、何を日和っているのだ。
これで暴君を気取ろうとは片腹痛い。
半端に汚れてしまったアナタなら、いっそ私の手で殺して・・・
とか考えたとか、考えなかかったとかは置いといて、
浸かっている時はなんともおもわなかったのだけど、
入浴後は体を洗ったにも関わらず、やけにスースーする。
カプサイシンの効果でしょうか?
体が火照って仕方がないの、ハバネロたん・・・
という事はないけど、結構すごいね。
後から来ましたか、そうですか。
そんなわけで、変化球に空振り気味でしたが
そうカンタンに侮られては困るという事らしいです。
うーん。

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